昨年と同じ誕生日ケーキを買ってしまった!ケーキリベジするしかない。

昨日は相方と誕生日ケーキを食べましたが。。。

価格高騰のケーキに、ちょっと残念。

 

美味しくて満足だったのですが、

クリスマスケーキのほうが、

生クリームが多く、インパクトがありました。

 

しかし!

これを書いていて、気づいてしまった。

 

昨年と同じケーキを買ってしまった!

ケーキをリベンジするしかありません。

 

 

 

ケーキ大好き!

生クリーム大好き!

 

 昨年と同じケーキを買ってしまった

昨日のケーキはイチゴが中に丸ごと挿入されており、

イチゴスペシャル。

 

昨今の価格高騰の受け、

そこそこのお値段でしたが満足。

 

甘すぎない生クリームは、とっても美味し。

ザ・ケーキ!とえば、当然このフォルムです。

 

 

 

 

しかし、イチゴが主役ということもあり、

やや生クリームの量にインパクトがありません。

 

昨年12月24日のクリスマスケーキです。

中のイチゴはスライスですが、

その分、生クリームの量が多いのです。

 

生クリーム大好き!の僕としては、

多量の生クリームの方が好み。

 

 

 

昨年の相手の誕生日ケーキです。

このブログを書いていて気付きた!

 

オレは、昨年と同じケーキを買ってしまった!

明らかに同じじゃん!

 

スゴイ。

1,000円以上も値段が上がったのね。

 

 

 

 

 

一昨年の誕生日ケーキです。

個人的には、この生クリームのぼってり!

の姿のケーキが一番好みです。

 

やっぱりザ・ケーキは、生クリームとスポンジを食すものだから、

これだよ!

 

 

 

 

仕事が落ち着いたら、

再びホールケーキでお祝いすることにしました。

 

今度こそ、多量の生クリームケーキで、

頭が痛くなるくらいケーキをいただきます。

 

 お客様至上主義ではありません

僕は笑顔の接客を求める人間ではありません。

 

お客様至上主義ではないので、

自分の税理士業をしている際に、

お客様にヘコヘコしません。

 

僕が嫌ならどうぞどうぞ、

他の優秀な税理士先生の元へ!

というスタンスです。

 

割と厳しいことも、

厳粛な男バージョンで平気で放ちます。

 

しかし、ケーキ屋さんには笑顔で接客してほしいのよ。

 

本当に利己的ですが、

ケーキ屋の店員さんには、

笑顔で頑張ってほしいのよ。

 

なぜなら、こんなことがあったからです。

 

 誕生日メッセージが恥ずかしい

昨年、相方の誕生日ケーキ注文の際。

ケーキ屋「誕生日メッセージはいかがでしょうか。  

     無料で板チョコに書きますよ!」

昨年のオレ「えっ、ええと。。。。」

 

(店員さんは察してくれました。)

(ペンと紙をpass me)

 

気が利くケーキ屋「あっ!では、この紙に書いてください!」

僕はLOVEと書いて、店員さんニコニコ。

 

だから今年は、どんなメッセージにしようかな?

「今晩は燃えようぜ。」にしようかな。。

と考えてケーキ屋に行くと。。。

 

厳粛な表情のケーキ屋「メッセージ何にするよ?ああ?(ああは空想です。)」

オレ「。。。。。」

 

ニコニコしながら、「やだあ、もお。」と、

店員さんと話そうと思っていましたが。。。。

 

かなり硬く厳しい心情の店員さんに、

「LOVEがいいかなあ?愛してる!がいいかな?」

「それとも、14周年がいいかしら?」

ジョークを言える雰囲気ではありませんでした。

 

だから僕は、ひるんでしまった。

「LOVE?はあ?オッサン、何歳だよ?」

なんて思われたら、確定申告を投げ出します!

 

結果的に、誕生日おめでとうという、

ありきたりのフレームズに。。

 

ええ、店員さんは悪くありません。

 

僕もイライラすることありますし、

元々厳粛な方なのかもしれません。

 

しかし!

誕生日メッセージプレートの言葉を告げる時は、

やっぱり恥ずかしいから、

ニコニコしていてほしいものです。

 

有料の笑顔でもいいので、

僕はケーキ屋さんに、笑顔を求めています。

 

 まとめ

ケーキは本当の美味しかった!

ですが、不覚にも、昨年と同じケーキにしてしまいました。

(このブログを書くまで、全く気付かず。。。)

 

以前もこんなことがありました。

 

ツタヤの宅配レンタルで、

AVをレンタルしたところ。。。

 

「あれあれ?見覚えのあるイントロダクション。。。」

 

星の数ほどある選択枠の中から、

以前(数年前)にレンタルしたAVと、

同じAVをレンタルしてしまったのです。

 

だから、自分の嗜好って、

変わらないのですよね。

 

セレクトアウトは慎重に!

身をもって感じています。

 

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