自分を繕う恥じらいを捨てる。恥じらいを捨てると楽になる。
僕はゲイで男として男が大好き。
リーマンスーツ集団を目撃すると、
ふくらはぎにまとわりつきたくなります。
自分は恥ずかしいとは思いません。
恥じらいなど不要です。
空港大好き。
10時ちょうどの飛行機にも関わらず、
7時に既に搭乗口にいます。
こののんびりした時間が好きです。
1人に恥じらいは不要
1人で旅行等に行く理由は、
1人だと全て1人で対処する必要があるからです。
トラブルやアクシデントも1人で対処。
それが1人の必然です。
海外の場合、1人で英語で何とかします。
僕の特技は。。。
available(ある?)
accessible(行ける?)
have a question!(教えて!)
全て中学英語ですが、1人だと自分で何とかしなきゃだから、
恥ずかしいなんて言ってられません。
恥じらいを捨てないと、
1人の時の対処法は絶対に身につかない。
だから旅行は1人です。
(まあ、日本だけど、。)
ゲイであることに恥じらいなし
ゲイである自分を醸すことに、
恥じらいは一切ありません。
20歳の時に付き合っていた男性と、
こんな話をしたことがあります。
当時、厳格なカトリックの国であるスペインで、
同性婚が合法化。
一方、世の中には同性愛が違法。
今なお、同性愛に刑罰が下る国も。
当時のオレ「同性愛が禁止されたら、どうする?隠す?やめる?」
当時の彼「それなら、ゲイとして潔く処罰されよう。ゲイとして死にましょう。」
彼は関西出身でしたので、
実際はもっとアクが強い関西弁でしたが。。。
(関西人は夜の情事の最中、とっても優しい関西弁になる。。。)
僕はこの時に、彼がスパっと放った言葉を忘れらません。
中途半端な恥じらいのままだと、
誰も納得してくれないと思っています。
故に、恥じらいは一切捨てました。
恥じらいなど一切不要です。
まとめ
警察で人生初の被害届・供述調書を済ませ、
今日から金曜まで仙台へ行ってきます。
何でも人生勉強ですね。
5月にも旅行があるので、
今回は5泊6日で我慢しました。
仕事さぽって!?
仕事をさぼることに、もはや恥じらいはありません。
このブログは伊丹空港から書いています。
そして5月8日からの福岡行航空券を検索しています。