ゲイ的税理士生活。セックスはストレスと食生活に多大に影響される。

今年になってから、

夜の営みの頻度が変化してきました。

 

1月から3月までの忙しかった時期、

4月と5月の旅行をしていた期間もあり、

ここ半年ほど、セックスは週1程に。

 

受け入れ側のゲイである僕はよくわかります。

 

性機能は加齢とともに減退しますが、

仕事のストレス&食生活が多大に起因しています。

 

 

 

 

プラムの季節がやってきた!

プラム大好き!

 

 僕は割と旺盛です

僕は割と性生活には奔放です。

 

また、40歳という年齢の割には、

かなり旺盛な方だと確信があります。

 

日々の自家発電は欠かせません。

 

先日、再び同年代の方に尋ねたところ、

子供ができると、奥様としなくなると。。。

 

もう5年もそういうことない!という方も。。。

まだ40代なのに。。。。

 

よく耳にする内情なのですが、

じゃあ、一体、いかにしているのでしょう?

 

僕の場合は、自由にしているから、

対外的なストレスがないのでしょうね。

 

仕事が嫌でボスにイライラしていた、

30代初めての時もよりも、今の方が精力旺盛です。

 

また、食事も決して高い食材ではなく、

基本的には、バランスよく食べています。

 

オーガニックとかよくわかりません。

昨日の晩は、ご飯とトマトと肉と野菜の炒め物。

 

味付けは基本は岩塩、みりん、しょうゆ、麹系。

デザートにスイカ。

 

炭水化物、タンパク質、緑黄色野菜、甘いものを、

摂取するようにしています。

 

その後、毎日筋トレをし、

1日間隔で縄跳びをし、趣味のロードバイクをしています。

 

ジムよりも、今の運動の方が楽しい。

 

だからストレスがありませんので、

毎日下半身も外的・心的要因に素直に反応し、

無駄に元気が非常に良いです。

 

 ストレスは性機能影響大

相方と暮らすようになって4年。

そして付き合ってから13年。

 

確実に彼は減退しています。

ウケの僕にはよくわかるです。

 

What?ヒットするポイントが違うぞ?

といった感覚です。

 

男性の場合、硬度と持続時間が、

最も大きな変化があるでしょう。

 

とりわけ硬度マック状態というのは、

自分で自覚できない煩わしさがありますでしょう。

 

夜の9時、10時帰宅が続いた日々の時は、

あまり反応がよくありません。

 

なんかねえ、カーブが弱いんだよね。

 

会社の仕事で何か悩んでいるような時は、

更に持続時間も永続期間が短い傾向に。。。

 

仕事のストレスって、

脳に相当な影響を及ぼすのでしょうね。

 

 食事で性機能維持力が変わる

未だに炭水化物抜き!

というフレーズを耳にします。

 

糖質を摂取せずに、

タンパク質はいくらでも摂取していい。

 

ええ、そんなわけないでしょ。

騙されんなよ。

 

そして、時々、相方も、

糖質を摂取していないことがよくあります。

 

炭水化物、タンパク質、野菜、甘いものを、

適切にバランスよく食べなさい。

と告げているのに、朝からりんごを2つも食べたり。

 

そういう日に限って、

なかなか反応がよくありません。

 

平日、夕食は基本とっていません。

会社で何か食べる時があるようですが、

必ず栄養バランスは偏るでしょう。

 

栄養素のいずれかが偏ると、

必ず性機能にも影響を及ぼします。

 

クライマックスの時に、勢いが弱いなど。

なかなかクライマックスに到達できないだと。

 

男性機能の維持には、

カキ、レバーなどのお決まり食材ではなく、

日々、適切な食事バランスが大切です。

 

 まとめ

ゲイは一般的にノーマル男子と比して、

セックスの頻度が多いと言われています。

 

そりゃ、男同士だから当然でしょう。

 

40歳を超えて性生活を楽しむのなら、

まず食事を見直すが一番!

 

難しいことは考えずに、

バランスが良い食事が一番!

 

最近、ようやくプラムが出回ってきました。

僕はプラムが大好きで、8月くらいまでは、

ほぼ毎日食べています。

 

プラムは男性も女性も、

生殖機能維持に最適な食材です。

 

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