アンスータブルなイングリッシュにイライラします。

火曜に炎天下の中、バイセコーで1時間(往復2時間)程かけ、

新規顧客にコールオンしていたところ、

帰宅してから、体がコーイングバッド。。。

 

ようやく昨日、リカバーしました。

 

そんなバッドコンディヨンの木曜、

気を紛らわすため、レシーブした営業電話に出て、

キルタイムする為に聞いていました。

 

やたらと英単語を使ってきて、イライラ。

気になったのが、

「今の実務経験を、一層ブラッシュアップしていきましょうよ!」

 

ふーん。

僕に会計事務所勤務をやり直せってことですね。

 

 

 

 

 変に使用されている英単語

少なからず人と接していると、

英単語を耳にする機会が多々あります。

 

当然ですが、僕自身も会話で使用します。

 

確定申告時期ですと、必要経費に関して、

プライベートですか?という英単語をよく使います。

また、3/15がリミットですよ!など。

 

それなりに、受入れられている言葉を

口にしているつもりです。

 

ところが数年前から、しばしば、

こちらがエビデンスです。

こちらがエステメイトです。

という単語を耳にします。

 

いや、わかりますよ。

大学を出ていますので、

エステメイトくらいわかりますよ。

 

時には、たまに入ったスターバックスで、

セールスストラテジーという言葉も。

 

ええ!?セールスストラテジー?

販売戦略じゃだめなの?

 

僕はなぜか、くだらない英単語にイライラします。

 

 必要ない英単語はイライラする

先日の電話口のブラッシュアップ。

きっと先方は、ますます磨きをかけていきましょう。

といった、奨励の意味だったのでしょうね。

 

しかし、性格が悪い僕は、

初めから勉強し直せって?っと受け取ります。

 

(僕の時代の)大学受験勉強では、

誤りやすい有名な英熟語でした。

 

確かに英語を交えると、カッコいいです。

 

日本語を使うよりも、英単語を使った方が、

理解が深まることも多いですからね。

 

ただ、わざわざ使う必要がない場面で、

英単語を使われると、非常にイライラします。

(体調が悪い時など。。)

 

本当にアンスータブルです。

 

会計事務所に転職した時、

損益計算書のことを毎回P/Lと呼ぶ先輩に、

「P/Lって何ですか?」と聞いたことがあります。

(僕は嫌な新人だったのです。)

 

貸借の事は貸借というのに、損益の事はP/Lと呼ぶから、

何だかイライラしたのです。

 

その場に相応しい言葉選びって、

大切だと実感しています。

 

 まとめ

英語とカタカナ語って難しいですね。

僕は小心者ですので、海外旅行中は、

簡単な言葉しか使用しません。

 

9月終わりから2週間程、台湾へ行く予定ですので、

少しだけ英語の勉強をしています。

 

毎回、タクシー運転手に、

「ここでワンサカワンサカ買い物するから、1時間後にまた戻ってきて!

 お金はちょっと多めに払うから!タクシーないと帰れない!」

というお願いを確実に簡単に告げる言葉選びは非常に重要です。

 

 

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