沖島でHPの写真撮影に感無量。今のうちに大いに馬鹿をやっておきたい。
昨日は朝7時から夜7時まで1日沖島へ。
今年のHP、ブログトップ画の撮影です。
昨年、一昨年と同じ場所で撮影してもねえ。。。
そこで、初めて沖島へ訪問し、
夏のザ・沖島で撮影しました。
あと何年、税理士事務所として、
自分を撮影できるのか、
最近は年をとることが不安です。
人口約250人の沖島で、
「男好きだぜー!」と叫ぶ!
今年は沖島で自分のトップ画を撮影
毎年同じ写真を撮影してもしかたない!
そこで今年は沖島へ。
滋賀県民でも行った事がない人が多い、
日本唯一の淡水湖内に有人島の沖島へ。
沖島はいわゆるわかりやすい観光、
娯楽レジャーはありません。
車両は存在しないので、車の音はしません。
風、鳥、昆虫、波の音のみ。
常に無音。
実に素晴らしいのです。
普段はサイクリング中、
湖岸から見る沖島ですが、
沖島から湖岸を見る風景が何とも不思議。
車の音がしないから、本当に静かです。
暑さ、カメラと太陽の位置、地面の熱、汗など、
撮影はやや大変でしたが、
楽しい楽しい1日。
午前は初めて琵琶湖に入って撮影。
確かに開放的になり、
全裸で泳ぎたくなる気持ちもよくわかります。
(泳いだけど。。。)
ランチは下見の時と同様に、
水の精さんの琵琶湖の郷土料理、
午後の撮影後に、桑のかき氷。
日系アメリカ人兄弟が、
数年ぶりの日本旅行でわざわざ沖島に。
フランス人カップルが、
琵琶湖を泳いでいる。
そして夕方は、ゲイトーク満載のラジオ収録を行い、
非常に充実した1日でした。
(ふくらはぎがむっちりした)
男大好きだぜーと言える環境が最高です。
感無量です。
今のうちに沢山馬鹿をしておきたい
今年で3年目の撮影。
あと何年、自分の宣伝の写真撮影ができるのか、
時々不安に襲われます。
今年の10月で41歳になりますが、
50歳になったとき、昨日のように、
キャッキャしながら撮影できるかというと。。
50歳のゲイが今のように、
馬鹿になれるかどうかというと。。。
そもそも、今のスタイルでは、
50歳に相応しい受注が出来ないのかもしれません。
50歳で短パンで対面したら、
どうなのだろう?とよく考えます。
だから、税理士試験に合格した30歳の時に、
即座に登録し、即座に独立していれば、
20年程は馬鹿ができたなあと、
しみじみと最近は後悔することも。
6月は個別税務相談や新規の面談など、
10件のお問い合わせがありましたが、
7月は1件だけでした。
受注できなくなったら、
アルバイトか工場勤務かなあと。
だから今のうちに、
馬鹿馬鹿しいことを沢山しておこうと思います。
充実した1日
ランチ&ラジオ収録した水の精さん、
沖島居住の小説家(お会いできて感激!)さんに、
バリバリのリアル営業!
リアル営業は、開業して初です。
このクダラナイブログの読者は、
オレがリアル営業が苦手だと思ってるだろ?
オレは元々銀行員だぞ。
リアル営業は嫌いですが、苦手ではありません。
僕は友人、同業などの集まり(自慢大会)は行きません。
だから人が集う場所は嫌いなのですが、
沖島の静かでのんびりした雰囲気は、
本当に好きになりました。
水の精さんには、様々な方が訪問し、
そういえば、僕の実家の側にも、
そんな場所が昔ありました。
観光開発なんてどんでもないですね
このままであってほしいと思います。
まとめ
今日は午前に記帳サポートの契約。
疲れがたまっており、
午後からダラダラしていました。
夏の雲が流れ行きましたが、
太陽を遮ることなく、
常に夏の青空でカンカン照り。。。
夜の雰囲気も素敵でした。