写真撮影はカメラマンとの相性次第。生き生きした写真を撮ってほしい。

今年は2年に1回の支部名簿の更新年。

 

沖島撮影の前日、〇〇〇のキタムラに、

照明写真を撮影に行きました。

 

しかし、何だかちょっと。。。。

 

そこで沖島撮影の翌日、再び〇〇〇のキタムラに、

照明写真を撮影に行きました。

 

写真撮影ってさ、

カメラマンとの相性、フィーリングが大切です。

 

〇〇〇のキタムラで2回撮影した

沖島撮影の前日の店員さんは、

ちょっと堅苦しい男性でした。

 

そう、笑顔なしで事務的。

たかが証明写真でも緊張するじゃない。

 

でも、支部の名簿に載るのだから、

最新の自分でいたいじゃない。

 

しかし、まさか沖島でどさくさに紛れて、

証明写真もお願い!なんてできないじゃない。

 

だから2,000円で証明写真。

 

でも、なんだかその事務的な対応に、

僕の心もどんより?したのか、

愛想(笑顔)が無い写真になってしまいました。

 

そこで再度撮影に望んだら、

「うふふ。」的な若い笑顔がはじける女性が撮影。

 

いいわね。

その笑顔だけで、緊張がほぐれるのよね。

僕も笑顔で撮影できました。

 

お姉さんのおかげです。

しかも、顔の大きさ調整可能って教えてくれた。

(男性の店員は教えてくれませんでした。)

 

写真撮影って、

カメラマンとの相性が大切なのですね。

 

 カメラマンとは相性が大切

僕が依頼しているカメラマンは、

2020年10月に知り合いました。

 

知り合って直ぐに、

その雰囲気が好きで、

この人に依頼しようと思いました。

 

いい意味で、やや影がある部分が好きだからです。

 

年に数回しか会いませんが、

友人のように、割と何でも話しています。

 

今年4月にゲイであることを誹謗中傷された際も、

(犯人はすぐにわかり刑事告発済です。)

彼にガンガン愚痴を言いまくました。

 

故に、滋賀県で貴重な何でも言える人です。

 

だから撮影する時に、

緊張感なんて全くありません。

思うがままのポーズで撮影できます。

 

故に、カメラマンの腕って、

撮影技術だけではないと感じています。

 

 カメラマンってスゴイ

契約しているコアワーキングで、

時々、結婚相談所利用者の写真撮影を目にします。

 

専属のフリーのカメラマンさんが来ており、

写真撮影前に30分から1時間程かけて、

対象者と会話をしているのです。

(メイク、髪を整える間)

 

撮影前に時間かけて、

緊張をほぐしているのですよね。

 

はい!撮ります!

ありがとうございました。

では、きっといい写真は撮れないのでしょう。

 

本人の事を少しでも知っておくと、

その人の味わいを映し出す写真が撮れると聞きます。

 

味わいを出すのなら、

ガッツリメイク、ライトアップって不要なんですね。

 

これは素晴らしい。

プロのカメラマンって、素晴らしいと思います。

 

 証明写真は毎年撮る

〇〇〇のキタムラの写真は、

毎回、照明の明るさがやや異なりますが、

まあ、いいとしています。2,000円だし。

 

左から順に、2019年7月、2021年7月、2023年7月(今年)。

 

 

髪の長さ、髪型、眼鏡、2021年は肌色調整適用あり。

また、室内の照明の影響もあるのでしょうが。。。

 

この4年間で、確実に顔が変化しています。

 

2019年は若い。というよりかは、

まだ幼いといった感じです。

 

人物の大きさの影響もありますが、

ほうれい線が深くなったのかしら?

 

せっかく名簿に残るのだから、

今の自分を映しておきたいですよね。

 

写真は1年に1回は撮るように心がけています。

 

 まとめ

沖島の写真が出来上がったら、

名刺を新しくしなければなりません。

 

僕の名刺は、裏表カラー、全面ラミネート光沢あり。

撮影した写真をそのまま名刺にしています。

(名刺100枚で約4,000円。。。。。)

 

名刺を渡した時、

相手が顔をしかめる姿が楽しみだから、

今年もお高い名刺を作成します。

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