ゲイ的税理士生活。2023年バーショントップ画を変更。写真撮影は広告宣伝ではない。堂々とゲイを発信するため。
HPとブログトップ画を変更しました。
今年は7月末に沖島で撮影。
今年は沖島で長時間だったので、
費用は60,000円程になってしまいましたが、
僕にとって、唯一の広告宣伝費。
年間の広告費勘定が60,000円なら安いものです。
今年はゲイらしく表現してみました。。。
写真の撮影方法に悩む
昨年、一昨年は、近江舞子の側の松の浦で撮影。
フラッシュで撮影しており、顔がクッキリ。
しかし、今年は沖島。
小さい島ですので、撮影に適する場所が限られます。
松の浦のような、綺麗な砂浜ではありません。
そして島ですので、時間帯によって、
太陽に位置が湖岸と異なる。。。
当然なのですが、あまり考えていませんでした。
そして当日、午後の撮影の14時には、
40度近い猛暑に。。。。
フラッシュも、カメラから遅れてきてしまい。。
カメラマンの補助者が撮影セットで調整しても、
太陽の光の具合が調整できない。。。
そこで、せっかくの琵琶湖のキラキラした感じを生かすため、
フラッシュなし、自然光に任せる方法を採用しました。
自然な影がかかるように、
ゲイっぽく撮影してもらいました。
やや暗いボツ写真もありましたが、
これには満足です。
写真撮影は難しい
ちょうどここ2日間ほどお客様訪問があり、
フラッシュあり写真、なし写真。
どちらが良いのか?聞いて見ました。
HPのトップ画に採用した1枚です。
こちらは、バリバリフラッシュありです。
昨年とちょっと同じような感じになってしまい。。。
本当は、キラキラした琵琶湖背景が良かったのですが、
その場合、どうしても光の具合から顔がやや暗くなり。。。
キラキラする時間帯が15時ですので、
屋外撮影と光の具合って、本当に難しいですね。
しかし、フラッシュありで、
顔がくっきりがいいという人も。
女性の方は、フラッシュありがいいという方が、
割と多いようでした。
そして、自然光にまかせた場合です。
体に影ができていますが、
この方が自然に感じるという方もいます。
上記のキラキラした琵琶湖を背景に、
バストアップで、フラッシュありが成功すれば良かったなあと。
しかし、僕はプロに依頼した場合、
どんな結果になったとしても、
その結果を受けれ入れることにしています。
これはこれで良しとしました。
写真撮影は堂々とゲイを発信するため
今年で3回目の撮影でした。
沖島のビーチ、沖島小学校、午後の沖島のある場所で撮影し、
沖島の町並み、桟橋など、ボツを含めて220枚程撮影しました。
その中で使用したのは、13枚程。
昨年は22,000円(1時間半)でしたが、
今年は60,000円(ほぼ1日)かかりました。
今回は様々なパターンを取ってもらい、
非常に楽しめました。
今の自分の記念という意味でも、
撮影は楽しいですね。
費用対効果を鑑みると、
どうかのかなあと思う方もいるのでしょうね。
HPと見た方はほぼ100%ブログに転移するため、
集客の観点を鑑みると、効果があるかどうか不明です。
むしろ、遠ざけている可能性もあります。
ただ、写真撮影は、広告宣伝の意味だけではありません。
その願いは、堂々と生きるゲイがいることを知ってもらうことです。
普通ではないゲイは、
ノーマル男子が考えられないことに悩むものよ。
水泳の授業で股間が勃起するから、
水泳をずっと休んでいた!
というゲイの知り合いもいましたし。
学校の身体測定(上半身が裸)が恐怖だった。。。
男子に自分の上半身を見られることは恥ずかしい。
というゲイの知り合いもいました。
だから堂々としたゲイの生き様が、
今はこのクダラナイブログのコンセプトになっています。
今どきの流行に乗るのなら、
YouTube、Podcast等が主流でしょうね。
ただ、あまり話すことが得意ではなく、
また僕は滑舌が悪いのです。(自覚しています。)
やりたくないと思うことは、もうやりません。
自分が穏やかであることができる方法で、
放とうと考えています。
まとめ
その他のアイコン等は、
徐々に切り替え等をしていく予定です。
また、来月終わりには、
令和5年分の所得税の確定申告受付をアップします。
令和4年分は期限後申告を含めて、
22件程受注しましたが、
来年は数を減らす予定です。
故に、一定数に達したら、早々と停止する予定です。
毎日穏やかに暮らしていく所存です。