My 記帳代行に対するスタンス。

先日、仕事の依頼を1件お断りしました。

そして翌日、仕事の依頼を1件引き受けました。

過年度分の連年の期限後申告ですが、

バリバリ量が多い超アナログ記帳代行です。

記帳代行など、もはややるべきではない。

という意見をよく目にします。

何も生み出さない事務作業であり、

手入力など、人間がやるべきでないと。。。

うるせーよ、バーカ！

このチンカス野郎。と思います。

時には僕も愚痴りなくなるものです。

うるさいチンカス野郎が嫌い

顧問先にも記帳代行先があります。

顧問先の半分は、僕が記帳代行しています。

記帳代行といっても、その程度は様々。

数時間で終わる先、半日かかる先、

1日を要する先など、量は様々です。

そして連動機能を使う先、

エクセルインポートする先など様々ですが、

先方でエクセルシート作成先など。。。。

しかし、記帳代行していることに変わりありません。

記帳代行する or しないは、

日とそれぞれでいいのだと思います。

なんせ多様性の時代ですので、

やりたければやればいいし、

嫌ならやらなきゃいいと思います。

しかし、記帳代行する税理士はダメな税理士。

という文言を偶然タイミングよく目にしてしまい。。。

気にしなきゃいいのですが、

人間ですもの、オカマですもの。。。

気にするでしょ。

何の根拠があるのか不思議です。

記帳代行等の事務作業は、

これからは失くしていくべき。

という、その「べき」に、

うるせーよ、この不細工野郎！と思います。

そういう人は、大抵の場合、

チンカス野郎と相場は決まっています。

 まとめ

カメラマンの方で、

自分でレシートを手入力している人がいます。

彼は同業者から、

「税理士に依頼すればいいのに。。。」

と助言受けるようですが。。。。

確定申告の時期になって、

レシートを1枚1枚入力していると、

ああ、この時はこんなことがあったなあと、

こんな仕事をしていたなあと、

去年を振り返ることができるから、好きなんですって。

そういうアナログな人って、

大抵はいい男と相場は決まっています。