ゲイ的1人旅の宿選び。大浴場ありがベストに決まってんじゃん。

秋休みが終わりました。

9日間の旅行が終わってしまいました。

 

青森6日間。秋田約3日間。

ゲイ的1人旅の宿といったら。。。。。

 

大浴場付きがマストであることは、

いうまでもありません。

 

 

 

 

秋田の洋食屋さんのハンバーグ。

1週間以上の旅行は、

普通の洋食屋が食べたくなりますね。

 

 宿は快適性考慮が一番

僕は宿を選択する際、大浴場付きを選びます。

ビジネスホテルでも旅館でも買いません。

 

本当は安い宿でもいいでのすが、

若い頃と比較すると、

快適性を求めるようになりました。

 

台湾などでは、安いINNでも快適ですが、

日本だとINNやゲストハウスって、

びっくりするくらい狭くて不快。

 

以前まだ静岡にいた際、

京都のINNに宿泊したことがあります。

 

どう考えても、人員オーバーでしょ?

と思うほどのINNだったので。。。

 

ええ、無理なコミュニケーションは不要です。

 

ゲストハウスのお茶の間で、

コミュニケーションしたくありません。

 

以来、京都ではゲストハウス、

INNを利用するのことは止めました。

 

日本の地方のゲストハウス等だと、

無理やりゲストハウスにしたような施設も多く。

 

安く宿泊できても不快だと、

僕は気分が萎えてきます。

 

そこで昨年の旅行から、

快適に宿泊できる宿を選択しています。

 

 宿は大浴場ありがベスト

やっぱり宿は大浴場があるのがいいなあと。

 

長崎や宮城、盛岡ではドーミーイン。

この9日間も、弘前、青森、秋田のドーミーインを使いました。

 

その他、金沢や佐賀、岩手、山形でも、

大浴場ありの宿に宿泊していました。

 

今回は〇〇割がなかったので正規料金でしたが、

安い宿を比較し、9日間で合計25,000円差がある程度。

 

朝食をつけなければ、

まあ、そこそこの支出におさまります。

 

ビジネスホテルとしては、ドーミーインは快適です。

やっぱり大浴場付きがいいです。

 

 ゲイのたしなみもあり

ゲイである僕は、10代、20代前半だったら、

大浴場で付きなんて選択しなかったでしょう。

 

ゲイの僕は大浴場へいくと、

男性の裸を見て下半身が勃起してしまう。

 

20代前半まで、その恐怖を抱えていましたが。。。

 

大浴場での股間の膨張コントロール方法。

という技術を身に着けた今や、

大浴場など怖くありません。

 

むしろ、楽しみでしかありません。

 

平日のドーミーインは、ビジネスマンに比率多し。

ビシっとしたスーツを着るリーマンって、

やっぱりカッコイイですよね。

 

朝、チェックアウトで集合しているリーマンを見ると、

スラックスにまとわりつきたくなります。

 

大浴場もリーマンらしき方々がいて、目の保養になる。

 

夜は9時から10時30分が最もリーマン率が高く、

朝は6時30分から7時がリーマン率高い。

 

こういうことを書くと、

不純な動機だと思われるので、

ここまでにしておきます。

 

決して変な想いはありません!

 

 まとめ

1人旅は大浴場に限ります。

決して不純な動機ではありません。

 

夜1時間、朝1時間。

温泉に浸かるって贅沢ですね。

 

40代のゲイの1人旅には、

快適性を考慮し、ドーミーインがベストです。

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です