なぜ令和時代に写ルンですが1,500円もするのよ!

10月の旅行では、写ルンですを持参しました。

年末年始の台湾旅行でも持参します。

 

写ルンですなんて、デジカメ全盛期、

スマホカメラ登場して以降、

1つ500円だったのに。。。。

 

今や1つ1,500円から2,000円程。。。

カメラ屋さんでは、

フィルムも品薄が継続しており1人2つまで。

 

えっ!高くない?

 

写ルンですが今更に人気なんて、

全く時代は進んでいないじゃない。

 

デジタル社会じゃなかったの?

 

 

 写ルンですが高い

中学の卒業式では、写ルンですを持参しました。

 

また、学生の頃は日常写ルンですを持参し、

好きな時、楽しい時に写真を撮り、

フルになったら現像するという。。。

 

1年たってフルになったら写ルンですを現像する時、

その懐かしさを覚えています。。。

 

しかし、2000年になるとデジカメ全盛になり、

携帯やスマホが浸透してくると、

写ルンですも右肩下がり。。。

 

よくドラッグストアで、

1つ500円で販売されていたこともありました。

 

それが今や写ルンですの人気が復活し、

2,000円、1500円、1,700円の価格表示が。。。

 

中学の時でも、980円だったような記憶が。。。

 

スマホで高画質な写真を撮る事ができるにも関わらず、

1つ1,500円前後する写ルンですが人気だなんて。。。

 

時が経過し技術が発達しても、

ものの価値は必ずしも廃れないことが不思議です。

 

 まとめ

別にセカセカする程、忙しくないのですが、

予定が詰まっていたり、やる仕事があると、

ブログがなおざりになります。

 

「遠藤さん、to doリストが埋まっているのですね。」

と先日おっしゃられた方がおり。。。。

 

オレ「はあ?。to doって何ですか?」

尋ねた人「仕事のことですよ。」

 

不運にも僕は虫の居所が悪く、

だったらさ、to do なんて不定詞使わないてさ、

タスクって言えばいいじゃない、タスクでしょ。

1語で済むじゃない。

 

何が to do よ!

to 不定詞使えばカッコイイって思ってんでしょ。

 

僕は多分、ストレスが溜まっています。

 

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