今年の旅行先の失敗。タバコの匂いがする部屋に耐えられない!

今年5月、佐賀駅側に宿泊した時の事。。。

宿の空きが喫煙室しかなく。。。。

 

民泊にすると余計に高いし、

佐賀はドーミーインないし、

大浴場がある宿(下心あり)がいいし。

 

仕方なく、喫煙部屋を予約したところ。。。

その匂いに耐えられず、お部屋の消臭元を2つ買いました。

 

タバコって、こんな臭かったっけ?

 

 

 

佐賀旅行は今年の旅行で最も楽しかったです!

 

 タバコの匂いに耐えられない

佐賀駅側の宿の喫煙部屋に宿泊した際、

あまりの臭さに耐え兼ね消臭元を2つ購入。

 

壁や絨毯にタバコの染みついているのですね。

僕はタバコについて、全く偏見はありません。

 

しっかり100%消火して廃棄するのであれば、

個人の自由ですので、タバコ反対ではありません。

 

タバコを反対するのなら、

タバコ農家や日本たばこ産業にメスを入れればいいだけ。

 

この根本が変化しない限り、

タバコはなくなりませんし、

タバコ悪とすると、今度はタバコ農家が困ります。

(既に困っています。)

 

親がタバコを吸っていたので、

タバコについて、嫌悪感はありません。

 

しかし、実家を離れてはや20年。

タバコの匂いを脳が忘れているのでしょうね。

 

僕自身はタバコを吸いませんし、

今まで付き合った男性・女性でも、

タバコを吸う方はいませんでした。

 

若い頃に国内で宿泊した宿って、

確か喫煙部屋だったような気もしますが。。。

 

そして、喫煙部屋でも、気にならなかったですが。。。

 

佐賀の宿に宿泊した際、

タバコってこんな耐え難かった?と感じました。

 

慣れとは本当に恐ろしく、

タバコの匂いがない生活に慣れた証拠でしょうね。

 

もうタバコの匂いに耐えることができません。

 

 絶対に禁煙室がいい

国内旅行で宿を探す際、ネックになるのは、

喫煙室と禁煙室の選択があることです。

 

海外ではその選択はありません。

台湾旅行でもありません。

 

国内でも新しい宿ではオール禁煙の部屋が殆どですが、

古い宿やビジネスホテルの場合、

まだまだ喫煙室は多いですよね。

 

禁煙室から空室は埋まるので、

喫煙室しかない場合は非常にストレス。

 

部屋だけではなく、喫煙室のフロアに着くと、

もう廊下に匂いが充満しています。

 

しかし、タバコを吸う方にとっては、

どこもかしこも禁煙がストレスでしょうね。

 

とはいうものの、仕方なく喫煙室を選択した結果、

消臭元を2つ購入する災難に。。。

 

タバコが世の中から締めだされた証拠なのでしょうね。

 

鼻がタバコの匂いに慣れておらず、

敏感になってしまったのでしょう。

 

宿を宿泊する際は、喫煙室はノーです。

絶対に禁煙室がベストです。

 

 まとめ

銀行に就職した1年目、僕は先輩方が吸っていた、

タバコの吸い殻を片付けませんでした。

 

どうやら、新人さんが、

タバコの後始末をすることが通例だったようです。

 

そしてそれをしない僕は怒られました。

しかし、僕は一向にタバコの後始末をしませんでした。

 

今から思うと、生意気だ!と、

先輩や支店の上司には映ったのですよね。

 

だから、僕は2年目に他店から転勤してきた次長と仲が悪く、

1か月間、口を利かないことがありました。

 

それでもなお、僕はタバコの後始末はしませんでした。

 

だってさ、そんなの、タバコを吸う方々で処理すべきでしょ。

タバコを吸う方々が消火すべきでしょ。

自分が吸った吸い殻くらい、自分で処理すべきでしょ。

 

それができないのなら、

タバコなんて吸わなきゃいいと思います。

 

まあ、そんなことさ、22歳のガキに言われたら、(言ってしまった。。。)

カチン!とくるだろうなあと、今なら僕も解る気がします。。。

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