Googleカレンダー消失に備えてスケジュール管理は手帳を併用。

今年からスケジュールは、

手帳とGoogleカレンダーを併用しています。

 

来年の予定が埋まり始めたので、

2024年の手帳に転記し始めました。

 

自分でも馬鹿馬鹿しい作業だと思いますが、

Googleカレンダーが吹っ飛んだ時の為のリスクとして、

手帳に同様のスケジュールを書いています。

 

 

 Googleカレンダー消失の時のために

学生の頃、手帳を持つ人って凄い!

と感心していました。

 

僕は手帳を何度か買いましたが、

直ぐにボツにしてしまうタイプ。。。。

 

面倒くさいのよね。

日程をわざわざ書き込む作業が。。。。

 

会社員の頃、日々のタスクは会社が管理するし、

プライベートだって、そんなに予定はありません。

 

だから、手帳を持つ必要もなく、

スマホの予定表でも十分でした。

 

手帳を買って何度も無駄に。。。。

 

開業してからはずっとGoogleカレンダーです。

手帳なんて面倒ですし、持ちたくありません。

 

オンラインなら便利便利。

いつもでスケジュール管理できますし。

 

しかし、同時にある懸念も。。。。

オンラインが全て吹っ飛んだ時のリスクも考えていました。

 

あるプライベート利用のアプリをアップデートしたら、

データが全て消失したことがありました。

 

Googleカレンダーでしか予定を管理してない場合、

それが吹っ飛んだ時の対応ができません。

 

いわゆる、バックアップがありませんでした。

そこで、今年から手帳を併用しています。

 

 Googleカレンダーをバックアップ

Googleカレンダーのバックアップ機能さえあればいいので、

手帳にこだわりは全くありません。

 

スケジュールを書くことさえできればいい。

 

テザインや機能なんてどうでもいいです。

ただでさえ、持ちたくないので。。。

 

そこで、毎年いただく税理士の手帳を利用しています。

これで十分。

 

細かい文字の税制なんて決して見ませんが、

スケジュール管理には十分です。

 

ただのGoogleカレンダーの転記用ですが、

バックアップ機能はアナログが最適です。

 

社会人になってから手帳を持つ人も多いですが、

僕は手帳を持つことができませんでした。

 

わざわざ手帳を開いてペンで書く。

という行為が面倒くさいのです。

 

しかし、Googleカレンダーと手帳のスケジュールを、

照らし合わせることは、スケジュール忘却の効果があると言われます。

 

今まで僕から予定を忘れていた!すっぽかした!

Googleカレンダーに予定を入れることは忘れた!

ということは今までありません。

 

ただ、オンラインが吹っ飛ぶリスクとして、

アナログバックアップも必要だと感じます。

 

 まとめ

台湾旅行も入念に準備しています。

 

宿、保険、wifi、列車予約のバウチャー、

パスポート、eチケっト等も、

ワンドライブに保存し、更に紙でプリントアウト。

 

ええ。ここへ行って!とお願いする場合、

紙の方が断然にわかりやすさ鮮明だからです。

 

そして予算オーバーしている旅費の費用を、

どこから補填するか悩んでいます。

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