こんな人とは絶対に一緒に旅行できない!したくない!

昨日21時半に自宅に無事帰り、台湾旅行を終えました。

 

久しぶりの17日間は、ちょっと長く、

10日目辺りから帰りたくなってしまい。。。

 

現地でコミュニケーションしていると、

日本は(地震)大丈夫か?という話題が出てきました。

 

旅行中にニュースをみていた際、

「(被災地に)ふるさと納税。」というフレーズが。。。

 

僕は首をかしげてしまいます。

 

そんな人とは絶対に一緒に旅行できませんし、

したくもありません。

 

 

 

子供は馬鹿じゃないから、大人を見ていますよね。

 

 純然たる寄附こそ支援

玉里、関山、屏東、雲林、苗栗で、

写真取って!等コミュニケーションをしていたにいた時、

日本は(地震にこと)大丈夫か?

という話題がでてきました。

 

屏東のタクシー運転手からも、

雲林でバスの時間を聞いた方からも、

玉里の喫茶店の方からも、

台北でマッサージの方からも。

 

石川県の知り合いの事も気になり、

ニュースを見ていましたが、

なぜかふるさと納税という話題も出来てきました。

 

それも、わざわざ、士業関係者が発信しているという。

 

そういう説明を士業関係者は発することに、

違和感を覚えてなりませんでした。

 

僕は群れること、組織等が苦手ですので、

例えSNS等であっても、同業同士で知り合いたいとも思いません。

 

そして、その動向を気に留めることもありませんが。。。。

 

ふるさと納税を発信する同業の士業とは、

ああ、一緒に旅行なんてできないなあ!と心から感じます。

 

同じ業界にいる自分が、情けないなあと。

 

もしも自分だったら、

見返りを求めず純然たる寄附をしましょうね。

とだけお客様に説明します。

 

それってさ、ふるさと納税の仕組みを熟知している、

税理士の役割だと思うんですがね。

 

 まとめ

1人旅行の最中は、夜出歩くことはしませんが、

さすがに疲れが残っています。

 

しかし、そこそこ仕事が溜まっているので、

今日から暫くはフル稼働をする予定です。

 

旅行予算の余剰金は、純然たる寄附金に支弁します。

 

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