税理士会のわけがわからない事績報告書の書き方が意味不明でイライラするぜ!
毎年この時期になると、記帳指導と確定申告税務支援の、
事績表を支部会に提出しています。
書式は近畿税理士会のあの書式です。
しかし、毎年、「書き直して!」とアゲインされます。
先日も商工会の税務支援の報告をすると、アゲインメールが。。。。
あの税理士会の事績報告書ってさ、
どうしてあんなにわけがわからない表なの?
意味がわからない表をさ、いつまでも作ってんじゃないわよ!
わけがわからない事績報告書
事績報告書は毎回、即座に提出します。
迷惑かかると嫌だからです。
ああいうのってさ、お互いに面倒な仕事じゃない。
さっさとやってしまった方が、お互いの為です。
っていうかさ、無くせばいいのよね。
ああいうものこそ、オンラインにして欲しいよね。
しかし、毎年アゲインされます。
結局、僕は毎年迷惑かけています。
だってさ、あの税理士会の事績報告書さ、
わけがわからないんだもの。
計ってさ、一体、何の計なのさ。
えっ?相談者のこと?
それともさ、申告書送信数のこと?
またはその合計?
でもさ、所得税と消費税ある事業者で、
合計2名にしたら重複するじゃん。
毎年毎年僕は懲りずに推測で記載して、
毎回アゲインされています。
きっと支部の担当税理士さんは、
「何だよこのオカマ野郎。」と思っているんでしょうね。
でもさ、僕は諸悪の根源レベルは、
オレ<<<<<<<税理士会の表だと思います。
税理士会の事績報告書は難問です。
一体、誰が作ったのかしら?
ひっぱたいてやろうかと思いますわ。
相方は満足に書けない僕が悪いと言います。
説明を読まないと書けない表なんて表じゃない
事績報告書って、書き方があるのですね。
支部の担当の方が、書き方を教えてくれました。
そんなさ、まともな人間は読むわけないじゃんね。
読まずに毎年懲りずに推測で記載している僕も悪いのですが。。。
こんな感じでいいっしょ!
では通してくれないから、嫌になるのよね。
そして真面目に思うのですが、
単なる報告を集計なのに、
説明書きを読まないと書けない表ってさ、一体なんだよ?
そんなもの、表でもなんでもないわよ。
どうしてもっと、シンプルに作成できないのかしら?
表は説明書不要であるべきだわ。
説明書が必要な表なんて表でもなんでもないわよ。
表の意義を果たしていないわよ。
(イライラ)
新卒で就職した金融機関では、
毎日の定期預金の獲得集計表の作成がありました。
その集計表が非常に難解。。。。
本日の獲得額○○円。
内、普通預金振替○○円。積金振替○円。他行及び現金より○円。。。
そういう内っていうの、凄い嫌いだわ。
大っ嫌い。
素直に、普通預金振替○円、積金振替○円、他行及び現金より○円。
合計○円にすりゃいいのに。。。
きっとこれは表が悪いんですよ。
表の作成者が愚かなのですよ。
そもそも表じゃなくていいじゃん。
僕は決して自分の事を棚に上げていません。
まとめ
記帳指導の事績報告書も書いています。
懲りずに推測で記載しています。
っていうかさ、記帳指導の報告であの事績報告書って、
全く馴染まないでしょ。
どこに何人記載するのか、毎年さっぱりわからないので、
今年も懲りずに推測による記載を試みています。