ゲイ的税理士生活。なかなかオレを両親に紹介しない相方にイライラ。

今日は相方が再び東京出張とのことです。

最近は出張で忙しいのですよね。

 

実家に宿泊するというから、

「両親にオレのこと詳細に話して!」

「オレのブログとHPを見せたら一発でわかるから!」

と奨励したとこと。。。。

 

「君のブログを見せたら余計に親が不安になるでしょ。」と。。。

えっ!不安になる?

 

オレの一体どこが不安にさせる要素があるのだろうか?

全く理解できません。

 

どうなのだろうか?

 

もし親だったら、相手がオレで、

オレのブログを見たら、不安に駆られるのだろうか?

 

わからぬ。一般常識がわからぬ。

 

悶々としながらコワーキングで仕事をしていたら、

昼過ぎに僕と同じ世界の方がお見えになり。。。

 

自分の仕事を終えた後、1時間半程、

LGBTに関する非常に卑猥な会話をしていました。

 

いいですよね。

同じ世界の方との会話って、本当に気楽です。

 

「リーマンのスラックスに纏わりつきたい!」

だなんて、ノンケ男子とは話できませんからね。

 

そうか!

 

確かに、自分の息子のパートナーが、

スラックスに纏わりつきたい!なんてブログで書いていたら、

不安になるその気持ち、よくよくわかります。

 

スラックスではなく、

パリっと張ったスーツのふくらはぎ部分。

の方がまだソフトなのでしょうか?

 

親に紹介されるって、難易度が高いなあと感じます。

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