手を抜いた仕事は相手に伝わる。仕事で手は絶対に抜かない。

天候不順もあり、今日は2週間ぶりに、

朝7時から夕方16時までサイクリングへ。

 

今日7月3日は33度で凄い湿度。。。。

湿度が凄まじく、汗が体中に張り付く。。。

途中で500ミリのペットボトルの水を6回も購入しました。

 

どっと疲労してしまい。。。

 

こんな翌日は、

悪い意味で仕事が手抜きになりがちです。

 

仕事が手抜きになりそうな時は、

大好きなワッフルを思い出します。

 

(悪い意味での)手抜き仕事は、

絶対に相手に伝わります。

 

だから絶対に手を抜かない様に、

誠心誠意を込めて仕事をしています。

 

 

 

台中のワッフル。

ふっくらで中は緻密でずっしり!

お店で焼いたワッフルは直ぐわかる!

 

手抜きをされるとがっかり

僕は小さい頃から、ワッフルが大好き。

 

今は廃業してしまいましたが、地元の静岡には、

僕の世代ではみな知っている、

お店でワッフル焼いて提供する有名な喫茶店があったのです。

 

お店で焼いて提供されるワッフルって、

15分から20分はかかりますが、とっても美味しい。

 

あのふっくらとしつつも、重厚感たっぷり。

緻密で重たさがあるワッフルは、

お店で焼いている!ってすぐわかります。

 

だから台湾に行くと、必ずワッフルを食べます。

しかし、意外にも手抜きワッフルも多い。

 

以前、京都で食べたワッフル。

また、先日の台湾で食べた、とあるお店のワッフル。

 

あ!これ業務用のやつだ。

あ!これレンジでチンだ。

 

お店で焼いたワッフルを食べていると、

手抜きワッフルって直ぐにわかっちゃいますよね。

 

通常ワッフルが焼きあがるのは、15分から20分。

だから直ぐに提供されたら業務用のワッフルです。

 

何より業務用やできあいのワッフルは、

焼きたてのあのふっくら緻密な重厚感がない。

 

焼きたてのワッフルって、独特のずっしり感があるから、

即座に手抜きがわかっちゃいますよね。

 

先日の台湾旅行でも、4回ワッフルを食べましたが、

うち2回は、ガッカリしたワッフルです。

 

また京都で食べたワッフルもしかり。

(料金的に業務用のワッフルと気付くべきだったのですが。。。)

 

手抜きをされると、ガッカリ感がたまりません。

手抜きをされるなら、オーダーしなければよかった。

 

僕はそう思ってしまい、ガッカリします。

 

市販やできあい、業務用のワッフルって、

しっとり硬いから、お店で焼いたあまり香りがありません。

 

口にすると直ぐにわかります。

 

レンジチンしたワッフルも、

中がスカスカだから、即座にわかっちゃいますよね。

 

お値段をみれば、料金的に業務用のワッフか推測可能ですが、

顧客側にはその真意はわかりませんからね。

 

だから手抜きにならないように、

疲れている時ほど身を引き引き締めます。

 

 まとめ

澎湖で食べたワッフル。

お店焼くと、こんなふっくら重厚感たっぷり。

 

 

手抜きをワッフルって、直ぐにわかるし、

本当の残念な気分になります。

 

だからお客様には、ガッカリする思いは絶対にさせません。

 

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