宿のオーバーブッキングにイライラ。一方的なキャンセル依頼にイライラ。

台湾旅行前にオレは腹を立てていた!

 

8/15から8/17までの花蓮県の玉里の民宿から、

部屋が空いていません。キャンセルしろ。

とメッセージが来たからだ。

 

おかしい。

せっかちなオレが予約したのは6月10日だ。

 

今までも民宿や民泊利用時、同様の出来事があったので、

概ねの事情は想定できますが。。。。

 

アイムソーリーの一言が無かったことに、

非常に腹が立ったのです。

 

 

 

 

台東の関山といえば、米粉を使ったパイナップルケーキ。

6年ぶりにこれを買いに行きます!

 

 オーバーブッキングでキャンセル依頼

6月10日に予約したにもかかわらず、

今更オーバーブッキングでキャンセルしろ!依頼が来ました。

 

相方はこういう時、

「じゃ、別の宿探せば(どうせオレが支出するんだから。。。)」

とイライラするほど全く憤慨しません。

 

短気なオレは、

「公正妥当な理由をいえ!イライラするぜ!」

とイライラ感マックスで八つ当たりします。

 

アゴダでもブッキングでも、

アプリで簡単に家主や宿とメッセージ可能な現在、

逆にそれがストレスなることも多いです。

 

以前も台湾で民泊を利用した際に、

オーバーブッキングや家主が所有する別の建物(遠い。。。)に宿泊して欲しい。

という出来事が、宿泊の2日前に花蓮や台東でありました。

 

その理由は僕らは2名であり、

後から5名家族の予約があったので、

いわゆる大家族に譲って欲しいという理由です。

 

えー。勝手だなあと。。。とは思いましたが。。。。

 

駅から遠い建物にして!でも割引等の特典はないよ!

という割と嫌なパターンでしたが、

家族の団欒を僕らが邪魔するわけにも行きません。

 

awfully sorryがあったので、しぶしぶ応じたのです。

しかし、今回はそれがないので腹がたったのだ。

 

 オーバーブッキングは何度か遭遇

仕方なく玉里の田園側の民泊に宿泊することにしました。

 

キャンセル依頼があった民宿は駅の側だったのですが、

田園でもいいかなあと。。。

 

そういえば、20歳の時に国内旅行した際にも、

ホテルのオバーブッキングがありました。

 

当時はガラケーでメールフィルターにより、

オーバーブッキングよるキャンセル依頼を、

宿に着くまで知りませんでした。

 

宿が別の宿を手配してくれて、

更に宿代負担もあったので、さすが(当時の)日本。

 

だから余計にイライラするぜ!

 

おそらくは、後から家族連れで同じ日に予約が入り、

僕らは省かれたのでしょうね。

 

だって予約した部屋は4人部屋(ダブルベット2台)だから。

 

旅行中は解放感がありムラムラするから、

僕らは通常通りのSEXをするようにしています。

だからダブルベット2台にしたのに。。。。

 

そして代替えの宿もダブルベット2台の4人部屋にしました。

民宿には、「オーバーブッキングによるキャンセル依頼は止めてください。」

と丁重にお願いしました。

 

 支払い方法は必ず事前に直接確認する

旅行で注意していることは、現地払いの場合、その決済手段です。

現金オンリーかクレジットOKか。

 

僕はよくブッキングとアゴダを利用していますが、

決済手段の見方が分かりづらい。

 

ホテルの場合、まず現金オンリーはあり得ませんが、

民宿やINN、ホステルやモーテル、民泊の場合、

クレジットOKかどうか、あまり信用していません。

 

故に、事前に必ず宿に決済手段について確認しています。

こういった点は、非常に便利になりました。

 

今回は緑島の宿のみ現金オンリー。

やっぱり確認して正解です。

 

 まとめ

ゲイカップルが旅行中にSEXする場合、

コンドームは日本から持参した方が絶対に良いです。

 

海外製品はやや痛みがありますので、

日本製のコンドームの品質の良さは非常によくわかります。

 

海外のラテックスコンドームなんて今更装着できませんね。

日本製のコンドームって、本当に素晴らしいのですよ。

 

ゲイおすすめのSKINやZONEは見かけたことがなく、

ノーマル男子に人気の0.01は台湾でもよく見かけますが。。。

 

なんせ高額です。

日本でも0.01は3つで1300円程ですので、台湾ではもっと高額です。

 

故にゲイカップルが旅行中をする時は、

日本からコンドームを持参するべきです。

 

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