1年の半分を短パンで過ごしています。短パンで外出できるって幸せ。
僕は外出時(顧客訪問を含む)、
1年の半分を短パンで過ごしています。
概ね4月から10月までは短パンです。
昨年11月頭に福井へ行った際も短パンでした。
やや肌寒い春や秋は短パン+長袖orナイロンパーカーです。
短パンでいられるって、本当に幸せです。
短パンで外出できるって幸せ
今日は朝、やや肌寒かったので、
短パン+長袖で自転車に乗ってコワーキングへ。
今年の気温ですと、11月頭までまだまだ短パンでいけそうです。
4月になると短パンをはくようになり、
約7か月間、短パンで過ごしています。
別に寒くありません。
ロードバイクを乗るようになって気付いたのですが、
寒さを感じるのって、上半身なのですよね。
だから4月から10月いっぱいは、
短パンでも特段寒くありません。
短パンの利点は何よりサクット着用して外出できる。
サクット脱げて快適ですし、軽いし動きやすいし。
こんな便利な服装で半年いられるなんて幸せです。
夏場はタイワナイズがお気に入りですが、
パタゴニアは春先から秋までいけますし、
カラフルな素材が揃うので、飽きが来ません。
長いボトムスですと、洗濯しなきゃです。
匂いって1日で付きますから、
それがちょっと嫌なのですよね。
しかし、パタゴニアはナイロンですので、
夜洗濯すれば朝には乾いています。
だから短パンでいられるって幸せです。
短パン大好きです。
短パンはゲイにとってパラダイス
10年程までには、いい歳した男性が短パンでいると、
「だらしない、子供っぽい、汚い。」
と女尊男卑するロクでもない女もいました。
しかも、ひざ上の短パンをはいていると。。。。
カッコ良くたくましい男性ならOK.
普通のオッサンの脚はみたくない。
という尻軽女もいたようですが、
今は短パンでいても迫害を受けることはありません。
しかもゲイの僕にとって短パンはパラダイス。
夏場は無料で男性の逞しい、
パリッとしたふくらはぎを目撃できる絶好のシーズン。
コットン素材でフンワリした短パンを着用する男性は可愛い。
シャリっとしたナイロン素材の短パンを着用する男性はたくましい。
ムダ毛のお手入れをしている男性が多い中、
気にしていない男性を見るとときめきポイントがアップ。
バリバリに化粧してムダ毛処理した綺麗なな男性よりも、
細かいことは気にしなぜ!的なオスオスしい男性って素敵です。
そういった観点からも短パンが大好きです。
だから短パン大好きです。
まとめ
短パンの季節があと半月ほどで終わります。
10月に入ってからは、長ズボンをはく方も増加し、
少し残念な気分で一杯です。
ああ、短パンシーズンはまた来年なのですよね。
ここ数年は太い長いズボンが流行していますが、
あれってどこがカッコイイの?
そんなものよりも、アパレル業界の方には、
年がら年中、ひざ上の短パンを流行させてほしいものです。
来年はピンク、ミントグリーンの短パンを購入する予定です。