大人の階段を上る個人レンタル店ビデオ店 with my brave。

毎年年2回、、ワラケンを利用しています。

機密情報処分サービスです。

 

1年の終わりのこの時期と、

確定申告が終わって旅行を終えた6月初めです。

 

開業以来、ワラケンを利用しています。

紙を利用する僕には欠かせません。

 

そして機密情報処分というと、

Hな雑誌やビデオの処分について、毎回思い出します。

 

廃棄物郵送準備中、思い出したことを投稿します。

 

 

 

個人レンタル店ビデオ店 bravely

世の中には多くの機密情報処分サービスがありますが、

僕はワラケンを利用しています。

 

郵便局に取りに来てもらって、

処分完了したら融解証明を貰うので楽です。

 

今年も遂にこの時期になり、

値上げされた(5,000円)ワラケンをクリック。

 

5,000円で処分してくれて証明書ももらえるのなら安いものです。

毎回Lサイズですが、毎回毎回、処分する紙の量が減っています。

 

むやみにプリントしていませんが、

それでも必然的に紙の印刷が減っているのでしょう。

 

そういえば、大学に入学する際、

自宅に厳重保管していたゲイ雑誌の処分に困りました。

 

バディなんて表紙からもろにゲイそのものだから、

もし見つかったら大変。

 

そして僕は、中学生では珍しくゲイのAVを持っていたのだ。

こんなこともあろうかと、

僕は明らかに学区外のレンタルビデオ店の会員になっていたのだ。

 

ポイントはツタヤ等の大手チェーン店ではなく、

個人経営や独立したレンタル店であることだ。

 

今は殆どないが、ツタヤ等が流行する前は、

地域に必ず1つ2つあったものです。

 

そしてゲイの僕は、明らかに学区外のレンタル店まで、

1時間から1時間半自転車を走らせて、

中古のゲイAVをゲットしていたのだ。

 

ええ、個人店だから何も言われません。

しかもさ、そういう年頃だから。

 

Hなビデオを見たい衝動は、男性が大人になる大切な過程ですから、

当時は誰も何も言いませんでした。(と記憶しています。)

 

個人系のレンタルビデオ店の個人情報保護法は、

今の個人情報保護法よりも厳重だったのだ。

 

店員は毎回同じ2名だったと思うが、

僕がゲイAVをレンタルしていも何も言わないし、

そりゃ「お、こいつホモだ」と思っても、言わないでしょ。

 

だってさ、記憶の彼方ですが、CDレンタル100円、アルバム350円。

そして普通のビデオは450円、HなAVは550円だったからね。

 

AVはレンタル店にとって、最も大きな経常的な収益源だ。

オカマの僕は、CDレンタルする輩より断然に優良顧客だ。

 

AVコーナーの入り口はやや装飾されて、

「ここからがAVコーナーよ!」という非常に迷惑なゲートが。。。。

 

しかし、そのゲートを潜る勇気がない男は、

まだまだ男の子なのだ。

 

更にゲイAVは、ゲートを潜ってもまだなお試練がある。

AVの「男の子コーナー」にあったのだ。

 

男の子コーナーは数が少ないし、

やや独立した雰囲気だったのでやや目立つ。。。

 

しかし、勇気をもってその一歩を踏み出したのだ。

しかも初回はその時点が股間ギンギン。

 

念願の男同士のビデオですからね。

 

「あそこのあのビデオ店にホモAVあるよ!」

当時14歳だった僕の情報収集能力は大したものです。

 

そして祖母から1,000円かすめ取り、

誰にもバレずに1人でコッソリ訪問し、

勇気をもってゲイAVコーナーの試練を受ける!

 

だからこそ、僕は税理士試験に合格できたのだと自負しています。

 

そしてそれから高校2年でゲイの彼氏ができるまで、

何度か中古のゲイAVを購入していました。

 

そのゲイAVの処分に困った僕は、一人暮らしに持参したのです。

 

しかし、1つ思い出せないのです。

未成年が会員カードを作る場合、親の同意書が必要でした。

 

どうやって書いてもらったのか思い出せません。

もしかしたら、祖母に書いてもらったのかしら。

 

いずれにしても、HなAVは機密情報処分サービスを利用すべきです。

 

 まとめ

忙しいので、どうてもいいことを投稿してみました。

ワラケンは非常に便利です。

今後も利用を継続する予定です。

 

 

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