台湾 花蓮観光グルメ名店。Aimi Restaurant 艾米餐飲館へ再訪。
【2018年8月のお盆の旅行記21 8月14日訪問】
花蓮のグルメの紹介です。
吉安で少し観光した後、雨が強くなり途中で断念。
黄昏市場へ行った後、花蓮市内へ戻り、
マッサージ後に小腹が空きました。
雨降ってるし、疲れてるし、夜も遅いし、
何だかお店探すもの面倒に。
たまにはちょっと高いものでも食べようと思い、
以前訪問した、「Aimi Restaurant艾米餐飲館」へ!
高いと言っても、台北のような金額ではありません。
あくまでも、花蓮の中で。
以前は気づきませんでしたが、タイと中華の創作料理なのかもしれません。
Aimi Restaurant 艾米餐飲館 基本情報
住所は花蓮市大同街4巷4號です。
↓ 地図です。
以前訪問時は、英語を話せる店員さん、
英語のメニューがありました。
今回はどちらもなく。。。
店員さんが戸惑って、何かを言っていましたが、
流暢な中国でわかりません。
予約が必要だったのかな?
お店は多人数の人が多いですから。
ピンチでしたが、通してくれました。
すいません。
オーダー
ここは気を取り直してオーダー。
チャーハン
なぜ台湾のチャーンは旨いのか?
そんな事どうでもよくなる美味しさです。
台湾米でつくるから、油をリッチに使ってもおいしい。
日本ではパラパラ炒飯が人気ですが、
パラパラ過ぎてパサパサしている炒飯も多いです。
台湾米なら、パラパラ過ぎず、コッテリ過ぎず、
いいとこ取りです。
海老のカレー風味
お酒を飲む人なら、こちらの料理は瞬く間に食べるでしょう。
歯の治療中なので無理でしたが、
頭から海老をガリっと食べれます。
そしてカレー風味のソース自体が旨い。
辛さもあり、クリーミーであり、タイカレーのような味です。
ご飯があってもいいくらいです。
蒸魚
蒸魚です。
レモングラスで蒸されています。
スパイスたっぷり入っています。
甘めの汁です。
ご飯欲しいです。
スープ
そしてスープ。
いつもスープは適当なんで、
なんのスープかはよくわかりません。
魚が甘めの汁だったので、
塩味の優しいスープは正解です。
台湾のスープは外れがありません。
まとめ
こちら「艾米餐飲館」は、花蓮の中では少し高めかもしれません。
たぶんタイ料理のお店です。
非常に天下一品の料理ばかりです。
英語が話せる店員さんがいない場合、
頑張って入りましょう。
嫌な顔されずに、言葉が通じないながらも、
一生懸命に接客してくれました。
何か申し訳なかったです。
周囲の方は大人数で、皆さんお鍋をオーダーしていました。
花蓮訪問時は、オススメのお店です。