今年の猛省。LGBTはファッションなんかじゃない!

今日は夕方りんくうに一泊し、明日朝の便で、

17日間の台湾旅行へ!

 

旅行のために前泊するなんて、会社員の時以来。

 

明日から手抜きブログになるため、

今年の猛省を投稿しておきます。

 

LGBT(ゲイ)はファッションじゃない!

 

 

 

来年また佐賀に行きたい!!

 

 ファッションとしてのLGBT

LGBTだのLGBTQだの、

ますます多くのマイノリティーが増え、

学校の先生も大変でしょうね。

 

みんな違って当然フレームワークを推進するなら、

マジョリティから外れた人間に待ち受ける将来こそ、

もっと現実を直視すべきだと思います。

 

高校生で「私ってLGBTかもしれない。」

という方が年々増加している!

という話を、とある顧問先から聞きました。

 

ええ?本当かよ?って疑問です。

かもれしれないって!?

 

そんなこともさ、自分で確信できないなんて!

僕はそこに驚きを感じます。

 

本能的に感じるものじゃないの?

 

自分がゲイかどうかなんて、直感的に簡単。

例えば僕はというと。。。。

 

同級生(男子)を毎晩「おかず」にしていた。

同級生の「ブツ」を何が何でも見たい、触れたいと思う。

同級生とやりたくてたまんない!と思っていました。

 

健康で正常な年ごろ純正ゲイなら、皆そう思わよ。

そう思わないなら、きっと検討はずれよ。

 

顧問先「え、遠藤さん、いやいや、相手は子供だから。。。」

オレ「17歳、18歳は子供じゃねえよ。」

 

男湯でフル勃起しているゲイがいたら、

平気でいられるかって話ですよ。

 

そうじゃなかったら、検討はずれよ。

ゲイやレズは、ファッションじゃないですよ。

美しくもない、もっともっと、

人間的で本能的で、ドロドロしたものですよ。

 

僕はしばしば、

「ゲイとして辛かったことは何ですか?」と聞かれます。

 

そういう質問をする方が想定している回答、

要求している回答も知っています。

 

残念ながら個人的に楽しいゲイライフだったので、

いじめられたり、はぶかれたことがありません。

 

だから、彼らの質問の期待に応えることはできません。

その代わりに、素直に辛かったことを告げています。

 

風呂でフル勃起して湯船から出れない。

学生の時に友人と温泉施設や風呂に一緒に入れない。

 

修学旅行等の風呂でフル勃起したら、

万事休すでしょ!?

 

そういう回答をすると、

????とされるのですが、

ゲイの悩みなんて、そういうものですよ。

 

LGBTはファッションではないです。

チャラチャラしたファッションではありません。

 

 まとめ

今日のブログは今年の猛省でした。

 

修学旅行や宿泊訓練の風呂の時間は、

僕にとってそこそこの恐怖でした。

 

しかし、そういう試練を自分でどうにか乗り超えることも、

LGBTに限らず、必要ではないのかなあと思います。

 

なんでもかんでも最初からカンフォタブルでは、

自分なりの乗り越え方を覚えないよね。

 

そこを自分なりに、どうにかして克服することができたから、

僕は今、男湯で自分の下半身をコントロール可能です。

 

中学高校大学生で、友人との風呂の時間に恐怖を抱く方は、

今は頑張って、どうにか自分で乗り越えて欲しいですね。

 

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