ゲイの宣誓!沖島で顧問先・お客様をゲットしてやるぜ!

昨日の撮影で沖島のゲストハウスを利用し、

改めて車の音がしない静けさが好きだと認識しました。

 

実現できるかどうかわかりませんが、

この沖島で税理士業をしたいと思っています。

 

車の音がしない静かな場所で、

のんびり日々sexでもしながら仕事をしたい願望があります。

 

 

 

沖島の漁師さんのたくましい姿をみて性的興奮を覚えています。

 

 

 車の音がしない場所が好き

滋賀県へ転居するまで、車の音がしない場所について、

特に意識していませんでした。

 

若い頃も田舎の旅行したことがありましたが、

特段の意識をしたことがなく。

 

変化があったのは、開業した年の2019年の台湾旅行です。

4回程旅行し、毎回20日から25日くらい旅行しました。

 

会社員の休み(お盆やGW)の期間では行くことができない場所へ行き、

特に南部や東部では、車の音がしない場所へ。

 

車両(電気バイク)で巡回したので、

純粋には車の音がするのですが。。。。

 

車の音がしないだけで、静かなのですよね。

風の音しかしないし、自分しかいないし、

ここで何かあったらどうしよう。。。という、

なぜかよくわからない恐怖感。

 

しかし、その静けさが心地よかったのです。

 

この時から以前にも増して、

静かな場所が好きになりました。

 

 滋賀県でサイクリングして更に静寂が好きになる

滋賀県へ転居して始めた事というとロードバイク。

サイクリングがこんなに楽しいなんて知りませんでした。

 

地元では9年間ジムに通っていましたが、

滋賀でジムなんかもう通っていません。

 

ロードバイクの方が断然楽しいし、

朝から夕方までサイクリングすれば、超!運動になります。

(途中でお腹がすくと大変なことになります。。。)

 

僕は湖岸を走るのは長命寺付近まで。

 

途中から西の湖の方を巡回し、

東近江や彦根、米原の田園を走行します。

 

特に東近江の田園って、車の音しないのですよね。

(多少はしますが。。。)

 

強風の中で車の音がなく、虫の音しかしない場所にいると、

本当はここはいていい場所ではないのでは?

と思うことがしばしばあります。

 

誰もいないし、音もしないし、風の音だけだし、

もしかして立ち入り禁止では?とびびることもあります。

 

独断と偏見ですが、湖岸なんてね、ビワイチなんてね、

車音であんなの情緒もありゃしませんよ。

 

今年でロードバイク買って丸4年ですが、

ますます無音の場所が好きになっています。

 

サイクリング中、田んぼの中で休憩しながら、

ランチをとる時間が至福の時間です。

 

 のんびり菜園でもしながら仕事したい

車の音がしない沖島は本当に静かです。

え!と思うくらい静かです。

 

セミの声、琵琶湖の水の音しかしません。

無音です。

本当の無音がありました。

 

こんな場所で男同士でSEXしたら、

ガンガン響き渡ってしまいそうです。

 

しかし、コンビニや商店等がないので、

食料や物資は直ぐには手に入らない不便さがあります。

 

Amazonは翌日届くらしい。

通常は、船で渡って、車で近江八幡市街まで買いに行くか。

 

ネットが遮断された場合や故障した場合は怖いなあと。

病気になった場合もどうしよう?

 

何をするにも船で一旦渡って、車で市街へ。

というパターンになるので、

完全に沖島に移転すると今はちょっと面倒だなあと。。。

 

わざわざコンドームを買いに船になるのもねえ。。。

ZONEやSKINはコンビニに売っていないし。。。

 

いいことばかりではなく、

田舎独特の煩わしさも耳にしています。

 

ただ、のんびり仕事をしたいと思っています。

 

あらゆる依頼を受けて忙しくしていると、

自分は他人に必要とされている!という、

わかりやすい自己肯定感と承認欲求が充足されますが、

それも何だかツマラナイのですよね。

 

のんびり生活・仕事をしたいと思っています。

 

 まとめ

沖島!沖島!

沖島で仕事をゲット!したい。

 

昨年はゲイの方や台湾にゆかりがある方が顧問先になり、

僕がフォーカスオンする方をゲットしました。

 

今年は沖島の客を狙っています。

 

台湾旅行等やカメラマンのスケジュールもあり、

撮影した写真のアップは8月終わりになりますが、

沖島全開をアップしていますことを免罪符にし、

沖島のお客様を狙い撃ちにする予定です。

 

下半期は沖島のお客様をゲットするのです。

 

沖島の税理士と言えば、遠藤隆介と名前が上がるよう、

このブログや筋トレのように、

ちょっとずつちょっとずつ、コツコツと情報網を構築しています。

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