2025年もあと3か月。ゲイ税理士が今年やり残した事。
間もなくあと3か月で2025年が終わる!
今年も沢山旅行に行けて満足満足。
下半身はまだまだ元気であり、まあまあの1年だったと思います。
しかし、僕には今年やり残した事が1つだけある。
このクダラナイブログと事務所HPのトップの写真撮影。
毎年7月に知り合いのフリーのカメラマンに依頼しています。
2021年と2022年は大津の松ノ浦で。
2023年と2024年は近江八幡の沖島で。
自慢ですが、僕の写真はトップ画は非常に定評があります。
なんせ必要経費の広告宣伝費は、写真撮影代だけですから、
撮影は半日からほぼ1日かけて贅沢に行っています。
しかし今年は。。。。
コンセプトが思い浮かばず。
また昨年の写真が割と評判が良かったので、今年の撮影は見送りに。。。
撮影といっても、実は非常にストレスがたまるのですよね。
7月の梅雨明けの青空と雲(雲が大切!)の日に撮影したいので、
事前にいくつか予備日を設定しています。
カメラマンの日程を拘束するので、4月 or 5月から予定日と予約していますが、
なかなか予定通りに天気は晴れてくれません。
2日前まで予定日が快晴の予定でも、前日になったら雨だったり。
そういう年もありました。
天候により予定が立たない。
それは自分だけでなくカメラマンにも迷惑がかかりストレス。
屋外の写真撮影とは、割と大変なのですよね。
そして、事務所HPとブログでコンセプトをわけて、
毎回僕自身がじっくり考えています。
ヒマワリもパイナップルも僕のアイデアです。
(本当はヒマワリ、ガーベラ、バラを用意したのですが。。。。)
しかし、今年は何となく、コンセプトが思いつきませんでした。
そのまま何となくカメラマンに依頼することは失礼だと感じ、今年の撮影はやめました。
日常仕事をしていると、納税者自身が真剣でないため、
仕事が進まないというジレンマに陥ることがあります。
顧問先、単発先、新規先の温度差は人それぞれですが、
真剣でない方(税理士がなんとかするでしょ的)の場合、
良い仕事ができない傾向があります。
それを実感しているので、何となく真剣になれない状態で、
カメラマンに依頼するなんてできなかったのです。
毎回写真は200枚ほど撮影し、半日から約1日を要するので、
100,000円ほどの支出です。
せっかくお金を支払うのなら、自分自身の良い部分が存分に表現される写真が良いですし、
自分自身が満足する方が、依頼者(カメラマン)も満足すると思うからです。
そして!
遂に来年ここで撮りたい!という場所が見つかりました。
3か月に1度程度の間隔で、
いわゆる鯖街道を通り大好きな小浜へ行くのですが、
その途中、安曇川沿いでここ!という場所を見つけました。
来年は高島の安曇川で撮影予定です。
再びタックトップと上半身裸で撮影です。
そうそう、昨年は9月に現在のトップ画を変えました。
このブログのトップ画は上半身裸ですので、
「ブログとはいえ、士業のサイトでどうかと思う。」
というお褒めのお言葉をいただきました。
SEO等の対策は特段実行していませんので、よくわかりません。
自分でwebサイトを作成しているので、わかるはずがありません。
プロの目からすると、僕のブログや事務所HPは不合格なのでしょう。
文句があるのならさ、脱いでみろよと思います。
今月訪問した木曽。
イメージはこんな感じです。