朝はパン派?ご飯は?オレは断然パン派です。でもバランスを考えて。

朝食って食べてますか?

朝は体温を上げる為に、朝食はとった方が良いと言われてます。

良い悪いは人の体質によるのでしょうが、僕は朝食を毎日とります。

しかし朝忙しいサラリーマンは、食べない人も多いかと思います。

 

さて朝食をとる派では、ご飯派かパン派で分かれます。

炭水化物は良くない論がありますが、オレは断然パン派です!

 

 

気が進まないものは食べない

毎朝の朝食は、ナッツ系のパンと蜂蜜、ヨーグルト、

また土日はマフィンやビスケット、スコーンなど少し甘い朝食を楽しんでます。

休日のゆったりとした朝、甘い朝食と紅茶は至福の時間です。

 

しかし、朝食は日本の古くからの白ご飯、所謂和食がいいと言われます。

そんな意見を聞き入れ、以前は白米と卵、納豆などを朝食にしていた時期がありました。

それからというもの、すこぶる体調が悪くなりました。

 

なんだか朝から身体が重くてだるい。。。

そこで元々朝はパンとヨーグルトを食べていたこともあり、以前の食事に戻しました。

そしたら、午前のダルサから解放されました。

 

多分、僕には朝から白いご飯やタンパク質は合わなかったのでしょう。

麵包山烘焙坊 スコーン

 

食べたい!と思うものを食べる

今まで朝は果物が良い、タンパク質中心が良い、様々な流行りがありました。

ここ数年は、炭水化物は良くないという健康法が流行りましたが、真実は不明です。

 

おそらくは、炭水化物の摂り過ぎは良くない、

適切な摂取が正解だと思いますが。。。

 

勤務先のお客さんでお医者さんの方は、食事に関しては、

好きなものを美味しいと感じながら食べましょうといいます。

もちろん、バランスを考えて!!の事ですが。

 

自分でパンが食べたい!

オレは炭水化物が好きだ!

 

というのであれば、ストレスなく美味しく味わう事が大切なんですね。

くどいようですが、バランス!を考えて。

朝から気がすすまないご飯やタンパク質は、僕には合わなかったんです。

気が進まないんで、体にいいはずありません。

パンたち2

結局はバランスの問題

飲食に関する書籍って、山の様に出版されてますよね。

甘いものは体に悪い、果物は良くない、白いご飯、パンなどの炭水化物は老化を招くなど。

一体何が本当かわかりません。

 

知り合いのお医者さんからは、食事とはバランスの問題だといいます。

日本昔ながらの和食が健康だといわれますが、必ずしもそうではないようです。

戦前と戦後の食事は、どちらの食事で寿命が伸びたかは、一目瞭然だと言われます。

 

今の食事の方がベターなんでしょうね。

 

何でも偏りや過度な状態は良くない。

人生同様で、バランスの問題なんですよね。

正解は至って単純なんですね。

台東 逗留豆遊1

まとめ

好きなものを適切においしく食べることは、本当に幸せです。

食事って、淡水化物やタンパク質、ビタミンやミネラルのどれかに偏ってはいけない。

結局はバランスの大切なんですが、それが一番難しいんですよね。

タンパク質ならタンパク質だけ摂取する方が、断然簡単ですからね。

 

でもやっぱり、バランスが大切。

人生と同様で、潤いをもたらすには簡単にはいかないようです。

 

これからは春野菜が市場に並びます。

バランスのいい食卓で彩られるといいですね。

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