勤務税理士の独立準備9。引っ越し準備や手続きはスマート&スムーズに。

あと数日すると、今年も4月となり、新しい生活が始まります。

僕も含めて、新生活を始める人も多いかと思います。

 

家電量販店やショッピングモールに行くと、新大学生らしき親子連れが。

 

かつての自分もそうだったように、その光景を目にすると、

不思議と3月終わりから4月は、なぜか寂しい気持ちになります。

 

さてこの2日間は有給消化により、退去準備を進めました。

 

最終的には、来月の退去前に、パートナーの車で、

大きなもの(テレビ、レンジなど)を運びます。

 

それ以外は、ゆうぱっくを利用しています。

 

しかしそれまでに、進められるものは沢山あります。

最後に慌てないために、引っ越しの円滑な準備をしています。

 

社会保険(健康保険と厚生年金)や市民税の支払い

会社を辞めると、まずは税金がかかります。

退職するとかなり早い段階で、各役所から税金関係の支払いがやってきます。

しかしその前に、勤務先の会社へ支払うべき税金が!

 

健康保険と厚生年金の支払い

僕は3月31日の退職の為、3月分の社会保険(健康保険や厚生年金)を会社へ支払う必要があります。

つい前日、3月25日に給与の支給を受けました。

当然、健康保険や厚生年金は天引きされていますが、

25日の給与から天引きされた社会保険は、2月分のものです。

 

サラリーマンであれば、そんな事わかりませんよね。

僕も銀行を退職した時、社会保険の仕組みを理解していなく、

「えっ!社会保険1か月分を支払うの?」

と驚きました。

 

資格喪失日など、イチイチ面倒くさい用語がありますが、それらは無視し、

3月30日に退職すれば、3月分の社会保険は支払う必要はありません。

 

(その代わり、国保や国民年金がかかります。。。)

3月31日に退職すると、3月分の社会保険を支払う必要があります。

 

残りの市民税一括支払い

給与からは毎月、市民税も天引きされています。

3月分の給与からは、平成30年分市民税の第10回目が天引きされました。

なので、残り11回目、12回目を会社へ支払う必要があります。

 

自分で支払う事も可能ですが、僕の場合は退職が3月の為、

原則的に、会社へ残り分一括を支払います。

 

ここは原則に従う事にしましょう。

支払う義務があるものは、さっさと支払った方が、後々のお金の計算もスムーズです。

 

最後の給与から社会保険や市民税を天引き

退職日には、最後の給与を日割りでいただくと思います。

(えっ、もらえるよね?)

 

そこから、社会保険や市民税を天引きしてもらいます。

給与から天引きしきれない場合は、会社へ持参します。

 

僕はどうやら、何とか足りそうです。

また、源泉徴収票は忘れずに貰いましょう。

国民健康保険、国民年金に加入準備

退職したら、速やかに国保(14日以内)と国民年金に加入します。

来週末になりますが、市役所へ行きます。

 

もし万が一病気になった場合、保険証がないと10割負担。

一時的にだとしても、大きな支出になってしまいますよね。

 

速やかに加入する事が、望ましいです。

国保への加入 or 任意継続

サラリーマンの退職の場合、健康保険は国保か任意継続(2年間)、いずれか選べます。

殆どの市町村のHPでは、国保の保険料試算が可能。

 

任意継続の場合の保険料は、だいたい給与明細の健康保険の2倍程の金額。

国保は各市町村によって、保険料が大きく異なります。

 

各自で試算して、安い方がお薦めですね。

 

なお僕の場合、国保加入の方が、数万円ほど安かったのです。

数万円はでかいですよね。

 

源泉徴収票を元に、予め試算しておくと、その後のお金の流れを掴むのにスムーズです。

僕の場合、4月1日の加入なので、最初の支払いは6月です。

 

国民年金の加入

平成31年の国民年金保険料は、16,410円です。

前納の場合、年間3,500円程お安くなります。

 

前納には役所での手続きが必要です。

 

クレジットカード前納はもうできませんが、現金納付による前納はまだ可能です。

 

前納する事により、手元に残るお金の流れを掴んでおきましょう。

なお、国民年金基金には加入する余裕が無い為、付加保険料400円を支払う予定です。

 

市役所での手続きは2度手間なく

国保や国民年金の加入は市役所で行います。

行政手続きには常識的な、つぎのものを持っていきます。

・マイナンバー

・身分証明書(免許証)

・印鑑

・年金手帳

・健康保険脱退証明書(退職を確認できるもの)

 

健康保険脱退証明書は、こんな感じです。

転職しない限り、お目にかかる機会はありません。

僕は3度目の拝見になります。

 

新居と旧居住地を行ったり来たりする場合、2度手間にならないよう、

何か必要が必ず確認しましょう。

 

HPで確認してもよし、不安であれば役所へ電話でもよし。

市役所の方はみんな親切です。

 

2019年分の市民税

2019年分の市民税は、6月に市役所から納付書がやってきます。

必ず予め、家計の中の支出に予定しておきます。

 

サラリーマンの場合、年収の伸びがなければ、

給与天引の市民税×12が、大体の年間市民税の金額です。

 

僕は年間の市民税を4回に分けて、6月、8月、10月、1月に支払います。

しっかり予定しておきます。

 

そして2020年分の市民税は、均等割りだけである事を覚悟しています。

生命保険や火災保険、NHKの手続き

多くの方が、生命保険や傷害保険、そして火災保険に加入しています。

引っ越しにより転居した場合、必ず住所変更を行いましょう。

 

転居の場合、昔は大変だったんでしょう。

保険証券探して、電話して、書類書いて、郵送して。

 

今現在はイチイチそんな事しません。

HPのマイページから、住所変更を行いましょう。

 

火災保険は多くの場合、中途解約すれば返金されます。

地震保険をセットしていれば、そこそこ高額になるはずです。

(静岡は高いのです。。。)

 

NHKも日割り計算が適用されないため、転居前に必ず解約をしておきましょう。

転居先でまだNHKに未加入の場合、HPから住所変更できます。

僕の場合、すでに転居先でNHKに加入してしまった為、電話での変更手続きとなりました。

無駄なお金を払わないように、必ず転居前に手続きしましょう。

change addresses

不要な物の売却や処分

引っ越しに伴い、不要なものの処分ってありますよね?

断捨離ではありませんが、身辺を整理するにはいい機会です。

不用品の売却

収納ボックスって、必ず持っていますよね?

あとはメタルシェルフなども。

 

聞かなくなったCD、洋服、バックなどなど。

 

昨年から少しづつリサイクルショップに売却していましたが、

今回は収納ボックスや、CD、学生の頃使っていたバックを売却。

 

合計で4,000円程に。

なかなかいいお値段となりました。

 

来週になりますが、追加で収納ボックスやメタルシェルフ、

そして昔の携帯電話を売却します。

 

バイクや車も、売却をします。

 

不要な物の解約

転居に伴いまず気になったのは、ネット環境についてです。

賃貸物件の場合、予めプロバイダーが指定されている事がありますが、

今のところWiFiルーターを購入し、制限なくネットを使っています。

 

メールも現在ではgmailしか利用しないため、プロバイダーは解約しました。

僕は新聞や専門誌など、定期購読をしていませんが、

転居の際に、定期費用を見直す人も多いようです。

(新聞を購読しない事は、以前上司に怒られました。)

 

新聞については、社会人として!と賛否がありますが、

僕の公務員の友人、大企業勤務の友人やパートナー曰く、

「えっ?必要ないっしょ!」

だそうです。

僕もそう思います。

 

まとめ

今日は引っ越しに伴う準備についてまとめました。

「物」については、結構時間がかかります。

 

CDについては、捨てられないものも結構ありました。

中学高校の時のお気に入りのCD、大学時代の恋愛の思い出があるCDは、

どうしても売却できませんでした。

 

また、現在は静岡市ですが、僕の出身は旧清水市の為、

「ちびまる子ちゃん」だけは、転居先へ持っていくことにしました。

なかなか断捨離も難しいですね。

 

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