こっそり税理士紹介会社をリサーチ。テンションが急落する営業はやめておこう。

5月の連休明けから、頻繁に営業電話が鳴るように。

とりわけ、5/7~5/22まで滞在してた台湾現地では、

毎日頻繁にスマホが振動していました。

 

蒸し暑いし、突然の大雨時にはホントいらいら。

現地でバスを乗り間違えた時もかかってきて、

超不機嫌な対応をしてしまい。。。

 

お客さん紹介します!っていう営業、ありますよね?

ええ、僕もそんなバカじゃないんで知っています。

 

せっかくそんなに電話かけてくれるんで、どんなもんかリサーチしてやろうと思い、

先週、とある紹介会社の方の説明を聞きに行きました。

 

夕方、自宅からすぐ側のカフェで待ち合わせだったので、

夕食の買い出しも兼ねて丁度よかったからです。

 

そして感じました。

テンションが急落する営業は絶対にしないようにしよう。

tension

最後にさらっとデメリット言われるとはあ?ってなる

何か契約する時、最も気にする事は1つだけ。

「契約に伴うデメリットや、ネガティブな点です。」

 

最も身近な出来事で言うと、スマホの契約なんかがそれです。

スマホの契約って、イラッとしますよね。

 

非常に複雑な長々説明書きをしておいて、

「ただし、中解の場合は違約金取ります。」

「中解の場合、当プラン適用は消滅します。」

 

商品の説明やお得な点をガッツリ説明しておいて、

イヤーな点を最後にサラッと言われると、とってもテンション下がります。

 

今回、紹介会社がどんな説明の仕方をされるのか興味があった為、

言い方は悪いですが、こちらからちょっと利用してみました。

ネガティブな僕でも、ここで契約する程貧弱ではありません。

 

導入から長々説明され、もう途中眠くなってしまいました。

そして最後にデメリットと思われる事の説明があり、

「は?何言ってんの?」

って、ちょっとビックリ。

 

永遠と説明をして、最後に非常に重要なネガティブ事項を言われると、

「いやいや、それ先に言えよ。」

そんなサプライズ、嫌な印象しか残せません。

 

なお、実際の内容について触れておきませんが、

デメリットの内容バカバカしかった為、

「だったら紹介されない方がお得じゃね?」的な内容です。

 

 

テンションが急落する営業はよくない

Web、パンフレット、通信媒体、また実際の店舗における宣伝広告でも、

その商品の内容について、他者との違いやアピールポイントを目にします。

 

大抵の場合は、良いことがまず先に書かれてます。

そして、自分が意図しない短所を発見した時の多くは、

「そっか、じゃ、やーめた。」

となります。

 

人間が介在しない、ある意味、無機質な媒体の宣伝については、

それ程急激なテンションが下がる事はありません。

 

だって読み取って理解しようとする、自発的な思考が働いているから。

 

しかし、そこに血が通った人間が間に入った途端、

「はっ?だったら最初っからそう言えよ!」

って僕だったら思ってしまいます。

 

 

人が介在してその声に耳を傾けると、少なからず相手の温度を感じます。

無機質な媒体には無い、人が話す事に特有である、

何かしらの安心感や期待感が膨らみます。

 

第3者から、直接説明を受ける事って、1人でうじうじする事と比較すると、

とっても効率が良い事もあります。

 

しかしその分、そこで思いがけないテンションの急落が発生すると、

事態は突然深刻化して、「は?何言ってんの?」

って破綻の方向へ。。。

 

せっかく生身の人間と接しているのに、、

わざわざテンションの急落があると、もういいよってなりますよね。

ネガティブは最初と最後にリピートする

僕も金融機関で営業をしていた為、

自分なりに注意をしていた事はありました。

 

2005年当時は、銀行で金融商品窓販が開始されて、まだ間もない時。

融資や預金に上乗せされたノルマが、国債や投資信託、保険でした。

 

絶対に相手に伝えるべきデメリットは、言うまでもなく、

元本保証がない事、責任は全て顧客自身にある事です。

 

当時はまだまだ、「銀行がいうんだから。。。」という考えがありました。

 

当時よく上司から指導されたのは、face to faceによる手法の場合、

まずネガティブな事を最初に告げる事です。

 

まず最大の危険性をじっくり認識してもらい、

その上でメリットと思われる事を告げていました。

 

そして終わり良ければ全て良しとならないよう、

最後には、再度じっくりネガティブに引き込むように。

 

それが正しかったのかどうかは、今となっては不明です。

 

ただ、自分が顧客の立場であれば、

最初と最後にネガティブがリピートされる事で、

それ程大きなテンションの急落は無いように感じています。

 

face to faceで人と対面する場合、

最後にガクン!と気分が落ち込むと勧誘はしないでおこうと肝に銘じました。

まとめ

今回の紹介会社の手数料的な内容は、

僕が知っていたシステムとは異なっていました。

 

人それぞれでしょうし、状況は不変では無い為、

常にその状況は変化すると思います。

 

ただ、僕は紹介会社を利用するのであれば、

税理士の仕事は、潔くやめようと感じました。

 

お願い

事務所用HPに投稿している記事のアイキャッチは、

僕の直筆のイラストです。

「下手」という問い合わせは止めてください。

 

今日の言葉

give  relevance:関連性を持たせる

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