中途解約不可と返金不可、自由度や選択権がない契約は時代にそぐわない

先週、とある税務雑誌の定期購読を申し込みました。

毎週届くあの小難しい内容ではなく、とってもライトな量や内容であり、

比較的読みやすいので申し込んだのですが、1つ残念な事が。

 

購読期間は1年契約のみであり、中途解約不能です

勿論、それをわかった上での購入ですが。。。

 

スマホ契約に代表されるように、基本的には中途解約不能や、

料金返金不可という事は通常なのでしょう。

 

しかし、継続を前提としており、相手に選択の機会を与えない内容は、

今の時代に即さないものだと感じます。

 

 

囲い込む契約は絶対にしない

最近、「顧問契約いくら?」と聞かれる事が多く、

「かくかくしかじか」とHPを示しながら答えるのですが、必ず伝える事は、

「いつでも中途解約可能です。変な違約金はありません。」という事です。

 

今月、顧問契約をした方にも同様に伝えたのですが、

結構びっくりされる方が多かった事が印象的でした。

(きっと人により、意見は様々だと思います。)

 

ええ、会社員の営業マンだったら、そんな事言ったら首になるかも。

 

なぜ、わざわざ自分にとって不利になるルールを設ける?

それでは儲けられないし、(僕は)ビジネス向きじゃない

とも言われましたが、僕は定期契約という事が嫌でした。

 

それは僕がずっとこうしようと考えていたルールです。

 

だってさ、自分が継続サービスを利用する(してるけど)顧客の立場だったら、

嫌になっても止めれないと言われると、それだけでテンション下がります。

 

それに不満を抱えたままでは、お互いにいいことなんて、ありゃしません。

自由度が高い契約が時代にあっている

車、バック、洋服、アクセサリー、仕事場など、必要な時に必要なものだけ

利用するサービスが登場して、もう何年も経過しています。

 

僕はどちらかと言えば、価格はどうであれ、

自分がお気に入りのものを、長く大切に所有したい性格なので、

それらのどれも利用していません。

 

しかし、自由度が高い選択権があり、

とってもいいサービスだと感じています。

(もちろん、節度や常識的をわきまえた使用法が求められますが。。。)

 

不満があれば利用する事は止めるだろうし、

いいものだと感じれば、継続するだろうし、それが自然なことなのですが、

強制的に相手を囲ってしまうやり方は、今の時代にそぐわないと感じます。

 

実際、多くの方が利用する、また利用しやすいネット配信系サービスは、

強制的な継続利用期間は、あまりありません。

不満を抱えたままの契約は不満で終わる

「本当は止めたいけれど、約束でまだ解約できないの。」

今まで、しばしばそんな事を言われました。

 

ウォーターサーバー、通信教育、携帯電話契約、継続宅配サービス、

ジムの月額会員、顧問契約、定期購読契約などなど。。。

 

今でもよくこんな宣伝を見かけます。

「最初の2カ月は無料、年会費も無料、でも半年(1年)継続が条件です!」

 

結局それかい!って思ってしまいます。

顧客にとって利用しやすい宣伝文句のようですが、

結果的には大きな縛りも設けています。

 

中途解約不能の場合、厄介な事は、一度不満を抱えると、

相当の事がなければ、その不満は永遠に膨れ上がります。

 

不満から大満足へ転換される事は、僕の経験上、あまりありません。

不満を抱えたまま期間満了した場合、絶対に先は利用しませんし、

 

多分その先ずっと、不平不満だけが永遠に残ります。

 

それはお互いにとって、全然好ましい事ではありません。

 

だから相手を囲い込むよりも、自由度が高い選択を与えたり、

提供される方が、僕は好ましいと感じています。

まとめ

スマホ契約は本当によくできていて、2年ごとに必ず機種を買い替え、

契約を更新しなくてはいけないプランが数多く存在しました。

 

今はそれにメスが入りましたが、僕も昨年の秋に購入したiPhoneXS maxは、

来年機種変更しなくてはいけません。

(ええ、自分がわるいのですが。。。)

 

結局いつまでたっても解約できないサービスは、いいものではないのですよね。

最新の税務記事

2019.10.29 コンビニで即時充当されるキャッシュレス還元額の会計処理

今日の言葉

safe and sound : 無事に

雷:かみなり ピンインは léi

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です