どうせなら。。そんな思いで挑む2年目の記帳指導。

来週から税務署の記帳指導が始まります。

昨年に引き続き、2年目も応募しました。

 

本当は今年は止めておくつもりでしたが、

募集要項に「原則、ZOOM利用による記帳指導」という文言が。。。

 

今年も記帳指導に参加する理由は、社会貢献の為という思いはありません。

関与先の見込みなどとも考えたりもしません。

 

直感的に面白そう、ワクワクすると感じたからです。

 

 

初心者サポートは面白くも難しい

春先以降、個人的に有料でZOOMやチャットを使って記帳指導をしています。

 

自身で会計科目等の環境をサクサク設定された方は、

比較的独り立ちが早い傾向があります。

しかし、初心者の方はそれなりに時間がかかりました。

 

僕自身にも言えることですが、初心者に伝える事は非常に難問。

 

とりわけweb媒体で伝える技量は、回数を重ねていかないと、

何を強調すればいいのかわからないことも。。。

 

まだ数名程度ですが、有難い事に問い合わせと申し込みがありました。

ただ、思いもしていなかったことも頻発。

 

訂正仕訳依頼が削除されたり。。

遡って修正上書きされてしまったり。。。

 

家事関連費振替仕訳を、遡って毎月上書きしてしまったり。。。

(何をどう訂正したのかわからなくなってしまう。)

 

自分では明確に指示したつもりでも、

相手には伝わらなく、思いがけない行動をする方も。

 

不謹慎ですが、僕は思わず笑ってしまいます。

 

僕も会計初心者の時、全く同じ事を行い、何が真実だったのか不明になり。。

先輩やボスから激怒された事があるからです。

 

なるほど!人に教えるというのは、非常に趣があり面白いと感じます。

 

税務署の記帳指導は時間も回数も限られ僅かですが、

どんな面白い事に出くわすかドキドキしています。

 

通信媒体で他人に教える良い機会

コロナの影響もあり、4月以降はしばしば、

オンラインの個別税務の問い合わせがありました。

 

当初は2時間のZOOMの税務相談後、緊張で頭がガンガンしていましが、

人間って徐々に環境に慣れるものなんですね。

 

しかし、毎回毎回、何をどうやって話していこうか未だに悩みます。

毎回自分の不甲斐なさが露呈してしまったりと。

 

回数を重ねても、開始前にドキドキが収まらない僕は、

進め方や話す内容を書き出し、壁に貼ってZOOMを進めます。

 

小学校中学校で担当した放送委員と同じことを。

アホみたいに予行演習をしてしまったり。。。

 

本番が始まっても、お互いの間合いが掴めない時も。

 

1つ1つの質問や相談事項を終える度に、

「ここまでで何かありますか?質問や聞いてきたい事はありますか?」と聞く!

と、でっかく壁に貼っていても、忘れてしまったり。。。

 

後から気付いたのですが、「ここまで何かありますか?」という発言は、

自分としても区切りをつけ、落ち着ける効果があるようです。

 

気持ちの余裕がないと、気が回らないのかもしれません。

まだまだ僕は、web媒体で税務を行う事がビギナーです。

 

今年の記帳指導は、原則ZOOMによる通信媒体で、

第3者に何かを教える非常に良い機会です。

 

どうせまだ税理士でいるんなら、せっかくの機会を利用しようと思いました。

 

どうせまだ税理士でいるのなら

開業当初から、どうせなら税理士じゃないと

参加できない事をやろうと思っていました。

 

小中学校への租税教室も3回合計6時限行いましたが、

僕は人前で話すタイプではありません。

 

極度に緊張して、やはり毎回終わった後はガンガン頭痛が。。。

そんなに苦手なら、無理しない方がやらなきゃいいんですよね。

 

しかし、どうせなら。。。という思いが強く、自分ですすんで申し込みます。

 

僕は税理士試験に運よく10回目で合格しましたが、

当初自分で設定した受験限度回数は10回まで。

 

今月38歳になり、自分のやり方では、今の仕事をずっと続けられないと、

薄々は分かっているつもりです。

 

だから自分なりにリミットの年齢を設けています。

それまでにある程度にならないのなら。。。と自分なりに考えているつもりです。

 

ただ、どうせまだ税理士でいるのなら、税理士じゃないとできない活動に、

思う存分今後も参加していく所存です。

 

まとめ

記帳指導や租税教室は、参加したくてもできない支部もあると聞きます。

会員数が多い支部では、その機会に巡り合えないと聞くことも。

 

僕は今のところ、申し込んだ記帳指導や無料相談、

租税教室にオール参加できています。

きっと気を遣ってくれているんでしょう。

 

どうせなら、せっかくの機会を自分の血や肉にしていきたいと思います。

 

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