仕事も人生もサブコース、上級コースだけがコースじゃない。想定コースから逸れた寄り道をしてしまおう。

昨日は米原までロードバイクを走らせ、能登川と安土城跡に立ち寄り、

ようやく合計130キロ程まで走れるように。

 

途中、低速コースから沖島町へ繋がるサブコースに入ると、

サブのくせに熊でも出て来るの?

って思うような険しくて怖くて道が狭くてよく分からなくて大汗。

 

サブコースは楽だなんて決まっていないのに、

自分の中にサブ=楽という勝手な思い込みが。。。

 

なかなか勢いがつかない低速コース。

メインでもないくせに楽ではないサブコース。

一度は歩みたい上級コース。

 

本当は僕だって、上級コースを走りたい。

 

でもいっその事、仕事も生き方も想定コースから逸れて、

寄り道するをしていこうと決めました。

 

サブは楽じゃないしサブも大変

税理士事務所に勤務している人の中には、本人の意思に関わらず、

サブ=いわゆる2番手と呼ばれるポジションの方もいるかと思います。

 

勤務年数や経験により相対的2番手。

資格取得者だから実質的2番手。

自分には認識がなくても対外的2番手。

 

2番手におさまる要因は様々。

僕も勤務していた時は、対外的に2番手=サブ

といわれるポジションにいたことがありました。

 

サブは最終的な責めに帰されることがないから楽。

といった考え方もあり、僕もその恩恵を受けていました。

 

しかし、サブはどうあがいてもサブ以上にはならず、

揺らぐことがないトップに取って代わる事はなく。。

 

その上サブになると、内部的にも対外的にも認識が変化して、

そこそこ険しく厳しいこともしばしば。

 

サブコースは経験しないとその重さがわかりませんが、

サブはサブでも全く楽なわけではなく。

だったらいっその事、上級コースを走りたいと誰もが思うはずです。

 

上級コースのスピード感はひとそれぞれ

米原までの上級コースを走る人を観察していると、

そのスピードは本当にそれぞれ。

 

凄い疾走をしている人もいれば、マイペースで安全走行をしている人。(車は少し迷惑かも。。。)

更に徐々に慣れてきた僕よりも低速の人。

 

ロードバイクに乗るようになってから気付きましたが、

どのコースを選択するのかは、自分の判断に依存して個人の自由。

 

初心者だから低速、慣れてるから上級と位置付けたのは僕の思い込みで、

走りたいコース、走り易いコースを進めばいいようです。

 

コースの選択自体は、殆ど大差がないのかもしれません。

ただ、どこでスピードの強弱をつけるかは自分次第。

 

低速コースでも上級者同様のスピードを出す人もいるし、

上級コースでマイペースな人もいます。

僕のように、サブコースをビクビクする道のりだったり。

 

そして自分のスピード感は自分で図ることができず、

同じコースや他のコースの人から抜かされる等の比較をしない限り、

自分のスピード感は実感がもてないのだとも気付きました。

 

だから僕は、サブコースも上級コースも走らず、寄り道をする事にしました。

 

コースから逸れた寄り道は知らない事が一杯

一般的なコースが想定されていると、

知らず知らずのうちに、そのラインに乗ってしまう事があります。

 

就職、結婚・出産、受験など、刷り込まれた常識は沢山ありますが、

開業して食っていけるようになる、独立したら一人前になるという考えも、

勝手な刷り込みだったのかもしれません。

 

自転車を走りながら周囲を観察していると、圧倒的に想定コースを走る人が多い中、

コースから逸れていく人を時々目に入ります。

 

先週、試しにちょこっと尾行してみたら、コースから逸れた寄り道は、

想定されるコースからは見る事ができない景色が。

殆ど車の往来もなく、怖いくらいの静けさと何もない美しさが。

 

 

 

 

その寄り道コースを知っているか知らないかの違いですが、

自らコースから逸れる選択をしない限り、経験できない事。

 

一般コースから逸れる事も、あながち悪くないと実感できます。

 

あと半年で開業2年目も終わり。

独立前に見ていて先輩方のブログでは、

3年目になると仕事上もそこそこである投稿を目にしました。

 

2年目を迎えた4月、来年の開業3年目が怖い自分がいました。

薄々感づいてるそこそこになれない自分が推測でき、

こんな僕でも、不安がこみ上げる時があります。

 

しかし、寄り道をして逸れたコースを味わうのもいいかもしれないと思えました。

一般的に40歳手前というと、自分の今後の資産形成を気にする年齢。

 

生きていくために仕事をするのであれば、1人の快適さと気楽を廃棄し、

会社員として再スタートするのが理想的なのですが。。。

 

寄り道の風景を見てしまうと、人と違うのもいいなあと思えます。

今後は、大いに寄り道をしながら税務の仕事に発破をかける所存です。

 

まとめ

コースから逸れた寄り道は、大多数の人が目にしないものも。

逸れてみないと目にする事ができないし、

逸れたコースがある事自体、認識できないのかもしれません。

 

そして昨晩は体がガタガタになり、7時間半の走行時間は、

今の僕にとっては上級すぎる事を改めて認識しています。

 

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今日の一言

まだ続きがある:there is more to that

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