続・読者からの質問コーナー。僕の税理士試験受験時代の毎日のスケジュール。

一昨年、昨年共に、この時期になると、

税理士試験や就職に関する投稿のアクセスが多くなります。

 

勉強法は全く書いていませんが、当時の思いの投稿内容に、

今年も一定数のアクセスがあります。

 

今年質問メールを受けた中には、「税理士試験中はどんな毎日を送っていたのか?」

と質問を受けたことことがあります。

 

今日は不真面目で全然参考にならない、

僕の試受験生時代の毎日のスケジュールを記しておきます。

 

 7年怠けて3年本気だった受験生

受験時代のスケジュールは、その時の状況により異なります。

 

僕の場合、3科目目に合格したの簿記論までは、本気ではない怠けた受験生。

4科目目の相続税と5科目目の法人税は、本気度マックスの受験生。

 

当時の心境や自分の家族背景、プライベートにより

自分と受験と人生との位置づけが異なっていたので、

その本気度にかなり温度差がありました。

 

受験1年目から相続税法2回目の受験までの7年間は怠けた受験生。

そして、相続税法に合格した8年目から官報合格した10年目の2年半は本気だった受験生。

 

税理士試験に本気だった時と本気でない時の2つにわけて紹介します。

 

 怠けていた7年間は土日だけ勉強

銀行に就職してから会計事務所勤務1年目まで、

僕は税理士試験に本気!というわけではありませんでした。

 

ただただ、大学の時の資格試験の延長です。

 

平日は仕事があったので、全く勉強をしませんでした。

やっぱり仕事から帰ったら、飯食ってテレビみて。

 

社会人1年目は当時好きな子がいたので、

平日は仕事が終わったら、そっちの方が大切でした。

 

仕事がない土日と祝日、そして年末年始のみ勉強をしていました。

 

そして年末年始やGWは勉強をしたものの、

若かった僕は、その休みの半分は好きな子と遊びに。。。

 

そんな状況で合格できたのは、国徴、簿記、財務の3つであり、

真面目に勉強しなければ、それ以上の合格はできませんでした。

 

土日のみで勉強時間では、圧倒的に勉強不足であることは、

言うまでもありません。

 

7回目(7年目)の受験の時は、相続税法の2回目の受験。

当然ですが圧倒的に勉強時間が足りず。。。

物納や延納の理論さえ、覚えていませんでした。

 

ただし、ダメだとわかっていた年も、

僕は必ず受験をしに会場まで行きました。

 

 本気だった2年半は平日毎日、土日は昼間だけ勉強

試験勉強に本気になったのは、8回目から10回目の受験です。

 

会計事務所勤務の腹立たしいあるあるが悔しく、

8回目の受験にして、初めて試験に本気で取り組みました。

 

それからは、例え確定申告時期であっても、

必要がない(ボスの検算まで逆算して余裕がある)残業は一切しませんでした。

定時には、職場のドアを出るように。

 

同時に乱れた日常生活と食生活を正しました。

本気になっていた時のスケジュールはこんな感じです。

 

6:00 起床(それでも遅いけど。。。)

6:30 お弁当作りと朝食

 

7:30 出勤しながら電車で理論を暗唱

※理論テキストの見開きを1枚の画像として記憶し、心の中で唱えるだけです。

大学受験の世界史などと同様です。それほど暗記せずに自然に覚えます。

 

8:00から17:30 仕事

17:30ぴったりに勤務先の入り口を出るように、

17:00になったら手を止めて片づけをします。

 

17:30~18:30 移動

夕食をコンビニで購入し、勤務先から大原へ移動。

大原で夕食を食べる。

 

18:30~21:00 勉強

大原で勉強し。

7月以降は、平日はほぼ2時間の演習問題。

 

21:00~ 帰宅と就寝

大原を出た21:00以降は、一切勉強はしません。

 

僕は仕事がある平日は、はっきりとオンオフのメリハリ。

眠いと集中できないし、何より人間の一日で集中時間は限度があるから。

 

仕事帰りにみっちり2時間少々勉強してから自宅に帰って後は、

一切勉強はしませんでした。

 

真面目に勉強している受験生からしたら、

かなり生ぬるいかもしれません。

 

ただ、本気になっていた2年半は、

平日は基本的に欠かさず毎日2時間勉強でした。

(普通か???)

 

年末年始やGWは勉強をしていたものの、

その1/3程度は、今の嫁と遊ぶようにしていました。

だってさ、若い時ってやっぱり遊びてーじゃんね。

 

ただ、嫁の協力もあり、

当時は必ず滋賀から静岡に嫁に来てもらっていました。

(やっぱり嫁に頼ってんじゃないかよ。)

 

ガッツリ勉強する派からは甘いかもしれませんが、

これが僕の受験時代の日々のスケジュールでした。

 

 受験生活はひとそれぞれ

人により受験生活は様々ですが、僕の場合、

7年間は何となく勉強し、2年半は本気で勉強をしました。

 

真面目に勉強した2年半の間も、メリハリをつけて落ち込んだり、

またストレスを極力溜めずに勉強するよう意識していたつもりです。

 

思い返すと、7年もダラダラやって、無駄だったかも?

という思いもしますが、7年間ダラダラしたから、

最後の2年半がガッツリ集中できたかもしれません。

 

せっかくお問い合わせいただいても、

ああ、ごめんなさい。全然参考になりません。

と返信するのが面倒なので、ここに記しておきます。

 

 まとめ

ガッツリ勉強するのもいいけれど、

僕は20代なら20代しか経験できない事をしていいと感じます。

 

例えば、腹の底からぐわっと熱くなる恋愛なんて、

20代でしかできない特権です。

 

また未成熟な10代と、社会に出て落ち着いてしまった30代では、

到底経験できない良さがあります。

 

今は海外へは行けないけれど、日本では感じる事ができない風景や景観、

そして人と人の違いや異なる思想をお互いに受け入れる事の重要性は、

20代に経験できたら良かったなあと思います。

 

他人や周囲がこうだから。。ではなく、

自分で考えて有意義だったと思える受験生活がいいですね。

 

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今日の言葉

こんなに待たせて何やってたの?:what kept you so long

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