読者の質問に答えるコーナー。税理士受験生だったときの恋愛事情。

少し前の事ですが、税理士受験生だった時、

どのように恋愛をしていたのか質問を受けました。

 

受験時代の勉強法・苦労を公開する人は沢山いますが、

恋愛事情を公開している人はあまり聞きません。

 

税理士試験を頑張っている時は、休日は楽しくデート。

は、あまり考えなかったかも。

 

とはいうものの、10年間の税理士試験の最中、

僕は趣味や旅行、恋愛を楽しみながら過ごしてきました。

(勿論それなりの自制を利かせて。)

 

確かに税理士試験は、他の楽しみを奪うかもしれません。

 

そこで税理士受験生だった時の恋愛模様について投稿します。

(僕の場合は、滋賀県と静岡県の遠距離です。)

 

 

 試験と勉強の両立は考え方次第

税理士受験生の始まり20歳、終わりは30歳。

 

人生で最も若く活発に行動できる年代であり、

恋愛を楽しむことができる時でした。

恐らく、多くの受験生が、人生が楽しい20代だと思われます。

 

受験当時、税理士試験=鎖と表現する人もおり、

大変苦労して勉強している方もいました。

 

しかし、税理士試験は誰かに強制されたものではなく、

単に自分で勝手に受験しているだけです。(僕は)

 

他人から見たら、ジムや旅行、マンガ、

ファッションといった、ただの趣味と同等です。

 

また、20歳そこらというと、男性であれば生物学上、最もお盛んな時です。

生きている以上、仕方がない事です。

 

しかし、税理士試験に専念すると、恋愛を楽しむ事も無くなり、

結婚が遅れるとも。。。と、僕の時は聞きました。

 

大〇の自習室では、試験勉強で彼女ができない、と悩む方も。

 

一方で、僕の銀行の同期は一旦試験勉強を凍結して結婚、

そして安定して子供を授かりました。

 

仕事も落ち着いた後、試験勉強を再開し合格。

今は大手の事務所でバリバリ働き、

僕よりも遥か彼方のレベルの税理士さんに。。

 

試験と恋愛については、その人の考え方次第。

 

僕自身は勉強も頑張りたい、でも恋愛もしたい派でした。

2兎を追うものは。。。とも言われますが、

3兎も4兎も追ったっていいじゃない。

 

そこである程度の自制を利かせながら、

勉強や遊び、趣味、恋愛を両立させました。

 

 連休は5割勉強5割遊ぶ

GWというと、試験勉強に専念する時期です。

基礎から脱却し、多くの模試が始まる時期。

 

しかし、GWは遊びたいですよね。

彼女や彼氏がいたら、旅行にも行きたいし、

食事にも行きたいし、自宅でまったり泊まったり。

 

それらを全て犠牲にして勉強しよう!というと、

それはそれでストレス満載で逆効果。

 

6日間の連休だった時は、3日遊んで3日勉強。

 

当然ですが、3日間の羽を伸ばした日であっても、

列車で移動中など、1人の時間は理論を黙読したり、暗唱したり。

 

相手が風呂に入っている時間、早朝に起きて

電卓を叩き、1人勉強などなど。

2時間の総合問題を消化する事が可能です。

 

スキマ時間の勉強法という言葉もありますが、

大学受験生だって、電車通学の際に勉強しています。

 

スキマ時間もくそもなく、時間がある時に勉強です。

 

それは全く特別な事でもなく、苦行と思った事はなく。

どんな職業の方でも、試験といった関門の前では同じです。

 

しかし、2人楽しむ時間の時は一切勉強しない。

相手にとって、税理士試験の勉強は関係ないからです。

 

GW以外でも、連休はメリハリを利かせて、

半分勉強して半分遊びました。

 

 言ってはいけない言葉は言わない

休日や連休に勉強をしていると、

少なからず相手に不満を持たれることが。

 

資格試験を頑張っていると頭ではわかっているものの、

人間ですから仕方がない事です。

 

また、勉強がうまくいかない時は、相手に不満を抱かれると、

余計にイライラしてしまった事も。

 

そこで言ってはいけない一言は、

「俺は受験しているんだから、なぜ大変な事をわかってくれない!」

 

これを放ってしまうと、おかしな方向性に。。。

実際にそれで関係終了してしまった知り合いも。

 

忘れてはいけない事は、

税理士試験は自分が勝手に参加している趣味です。

 

国家資格であっても、第3者からしたら、

漢字検定や英語検定と変わりません。

 

ある程度のケアーをすることができればいいのですが、

自分自身が試験しか心にない時、直前期でイライラしている時は、

ケアーも考えず、放ってしまいがちな一言です。

 

ええ、僕も今の嫁さんに言った事があります。

試験前に、お盆にイタリアだのスペインだの行こうとか言われたからさ。

 

過年度遡及会計だの、わけのわからん事をやっていた時に、

そんな事言われたらイラつくでしょ。

 

しかし、税理士試験は自分が勝手に参加している趣味。

と深く心に刻み、言ってしまったら必ずケアー。

 

試験前の少なからず不安定な時こそ、

相手を推し量る強い気持ちがベターです。

 

 お金の問題は当事者間で話し合う

会計事務所勤務の給与は安いです。

教材費等の負担は大きくのしかかります。

 

僕はメインの予備校の資料だけの通信コース。

(最も安いコース)

そして直前期だけ、もう1社の予備校の直前コースを受講。

 

静岡と滋賀の物理的な距離はどうしようもなく、

所得税率5%では、静岡から滋賀まで頻繁に行けません。

 

京都まで往復2万って結構な負担だったし、

在来線やバスでは時間が勿体ない。。。

 

3か月に一回は中間の名古屋で遊んだり、

またそれ以外は相手に静岡まで来てもらいました。

 

そして金銭は必ず割り勘+相手が少し多めに支払ったり。。。

 

宿泊費用も基本は割り勘でしたが、

端数は嫁さんに切り上げしていました。

 

僕が支払える範囲内の宿というと、

それなりのグレードになってしまいます。

 

お金の面のみならず、その質も相手に負担させていました。

女性だったら、オシャレで綺麗な宿がいいですよね。

 

しかしそこは、議論をすることで理論的に考えば、

年収やその状況下を考慮することで、お互いが納得できます。

 

僕は一般的には経済力がない最悪なオスですが、

今は男女平等を声を高らかに毎日掲げる少しおかしな時代です。

 

あらゆる言葉を女性軽視と表現するのなら、

経済力=男性と表現する事も、男性軽視そのものです。

 

お金の問題は、お互いの事情を鑑みて、

その負担割合を決定すればいいだけの事です。

 

連帯債務住宅ローンの負担割合も、

本来は所得に応じて合理的に配分するものですし。

 

男が女に金銭負担をしてもらう事は、

悪でもなく、情けなくもありません。

 

 

 20代は勉強だけでは勿体ない

20代の時に感じた事は、

全てを試験勉強に捧げては勿体ないという思いでした。

 

だから10回も受験してしまい、

今はこんな有様かもしれませんが、

20代に勉強だけでは勿体ないと個人的には思います。

 

1人だけで海外へ行って困ってみたり。

日本とは異なる文化に沢山ふれたり。

好きな子と時間を過ごしたり。

 

試験勉強しながらでは難しいかもしれませんが、

20代ならではの感じ方もありました。

 

時間的余裕に許されるのなら、

試験勉強と恋愛を上手く両立させることがお薦めです。

 

 まとめ

今日は受験生だった時の恋愛模様について投稿しました。

オンライン相談をしていると、意外に質問される内容です。

 

ええ、個別税務相談じゃないじゃん!

と思いますが、無料で回答しています。

 

僕はよく試験が終わった8月のお盆は、

1人で旅行したり、嫁と旅行していました。

 

できればもっと、海外へ行けばよかったと思っています。

余裕があれば、試験勉強だけでなく、

20代を楽しんだ方がベターです。

 

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