京都の名店スパイスカレー カマル。ガッツリ香辛料が上品な辛さのビーフカレーは必食。

京都と言えばカレー。

カレーと言えば京都。

 

夕方までマンガミュージアムを満喫。

ミュージアムから最も近い行きやすいスパイスカレーのお店と言えば、

スパイスカレー カマル。

 

上品な辛さのビーフカレーがお薦めです。

 

 

スパイスカレー カマル 基本情報

住所は京都市中京区菱屋町32−1。

郵便局の目の前です。

 

烏丸御池駅からすぐ側なので、

マンガミュージアム後のディナーにピッタリ!

 

 

 

お店はカウンター席でコロナ対策もばっちり。

開店と同時に訪問し、ゆっくり味わうのがベター。

 

平日にスパイスカレー最高。

ああ、フリーランスでよかった。。

 

 

 

 メニュー、オーダー

メニューです。

ご飯はSSからXLまで選べます。

 

即座にメニューは決定。

ここはバターとビーフのコンビでしょ。

 

 

その前にポテトサラダをいただきます。

ただのポテトではありません。

 

ベーコンの旨みとチーズのコッテリ感が、

ポテトサラダによく合います。

 

胡椒がピリリっとしていて、ビールが欲しくなる。

ハーフサイズでしたが、そこそこの量があり、

1人ならこれで十分。

 

 

 

 

 

メインのバターとビーフのコンビです。

 

ターメリックライスもいいけど、

白いご飯もカレーにはよく合うよね。

 

ご飯はM(300グラム)にしました。

 

 

 

 

激辛のビーフカレーです。

辛そう!ではありませんが、スパイスのいい匂い。

 

 

 

肉の旨みたっぷりのルーは確かに辛い!

しかし、辛い!という辛さではありません。

 

あくまでも、複数のスパイスが奏でる上品な辛さです。

辛さが主役ではなく、スパイスがメインのビーフカレー。

 

だから辛くても味は全くぼやけません。

ルーに染み出る肉の旨みが、白いご飯とよく合います。

 

白いご飯だからこそ、ハッキリと認識できます。

 

 

 

バターチキンです。

マイルドっぽい姿ですが、スパイスがフンワリ香り。

そこそこの辛さが病みつきに。。

 

 

 

 

溶けるお肉はバターチキンの甘いような、

辛いようなルーによく合います。

 

確かにスパイスが香りますが、

辛さの中にもしっかりバターチキンの甘さを感じます。

 

スパイスカレーはナンではなく、

ガッツリと米で食うのが一番。

 

 

 

ビーフを食ってバターチキンを食って、

またビーフを食って、スパイスカレーは忙しい。

 

辛さがあり、ややコッテリとしたルーは、

おそらく男性には堪らないかと思います。

 

マンガミュージアム後のディナーカレーは、

スパイスカレー カマルがお薦めです。

 

 まとめ

スパイスカレー カマルはマンガミュージアムから5分程度。

ミュージアムを17時25分に退出し、

ささっと開店時間の17時30分に訪問できます。

 

バーのような店内は雰囲気が良いです。

次回はお酒と一緒にカレーをいただこう。

 

 

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