暮らしやすいと魅力的は違う。2年半滋賀県に暮らしてみて。

滋賀県へ転居して、もうすぐ2年半。

当初は関西独特の言葉だけでも非常ストレス。

あまり県内をうろつきませんでした。

 

しかし、自転車を好きになった昨年の夏以降、

しばしば県内の散策をするように。

 

僕が居住している草津は毎月人口が増加しており、

県内でも非常に暮らしやすい町と言われています。

 

しかし、県外から来た僕は、草津の魅力がまだわかりません。

 

暮らしやすい事と魅力的がある事は、

全く異なることだと実感しています。

 

 

 滋賀県は何もない美しさが一杯

ここ1年で滋賀県内を散策し、

県内のブログ投稿数も今年に入り増えました。

(台湾と同様、本当にお気に入りのお店・場所は投稿しませんが。。。)

 

嫁さんと行動する時以外、ほぼ車両は使用せず、

自転車か電車、徒歩で移動します。(旅の鉄則です。)

 

主に東近江、近江八幡、彦根、米原、長浜へ出かけ、

毎回その美しさに飽きる事がありません。

 

新幹線で下車したことしかなかった米原は、

静岡にいた時から、何もないと言われていました。

しかも、岐阜だと思ってました。

 

ええ、でも米原は輝きが沢山詰まっており、

何もないなんて甚だ失礼。

個人的に米原は、光り輝くマイブームです。

 

大津?特に何もないよ。という人も多いのですが、

じっくり歩いてみると、

大津もいいものがワンサカあるじゃない。

 

伝統的なお店や粋がある飲食店、感動的な場所は、

ガイド本に頼らずとも、ひたすら歩けば見つかるものです。

 

滋賀県の何もないという概念の美しさは、

琵琶湖と同様、無くしてはいけない財産だと感じます。

 

しかし、僕の勝手な思いですが、

草津で同様の魅力をあまり感じません。

 

 あまりその良さがわからない草津

実は草津市には、2003年の大学3年の時に、

ゼミの論文の発表で一度来たことがありました。

立命館草津キャンパスで、2泊の論文発表会が行われました。

 

また、小学校6年(1994年)の時に所属していた野球の全国大会は、

滋賀県守山市の、あの球場で行われたことを覚えています。

 

その時に確かに感じたことは、

ああ、何もない。。。という印象です。

 

しかし、転居してきたら、今やタワーマンションが乱立。。。

イオンモール草津は巨大で、ちょっとびびりました。

以前は、あんなの無かったような気が。。。

 

嫁さんから歴史ある宿場町と聞いていましたが、

草津駅から見えるのは、ほぼコンクリートのマンション。

 

歴史あると言われる草津本陣周辺も、

存在感があるコンクリートが。。。

 

仕事で知り合った方にその歴史を聞くと、

草津も栗東も、もっと田畑が沢山あったと聞きます。

 

マンションが沢山建設され、便利になる一方、

その町並みが変わっていくことに、

やや寂しさを感じる人もいるようです。

 

 暮らしやすい、魅力があるは別

僕は草津駅から10分程度の場所に居住しており、

確かに暮らすには便利。

 

買い物には困りません。移動にも困りません。

 

安全で災害も少なく、静岡でビクビクしていた、

地震、水害を心配する事が少なくなりました。

 

滋賀県南部は、雪が積もることも殆ど無いようです。

 

しかし、町自体の個性がなく、

外から来た僕は、あまりその魅力がわかりません。

 

確かに非常に便利です。

アパートからロードバイク15分程度で、

さざなみ街道まで行くことができるので。

 

便利ではありますが、個人的に面白さを感じません。

 

駅周辺に並ぶ高いビルが形成する日陰をみると、

地元でもないのに変な淋しさが。。。

 

暮らしやすい・魅力があるとは、全く別物だと実感します。

 

あと10年経てば、今よりももっと自然は少なくなるのかも。

 

勿体ないなあと思う一方、便利さの追求は当然であり、

一旦進行してしまったら、とどまらないのでしょう。

 

そして気に入った場所に居住をすべく、

あと数年したら、草津税務署所轄から離れる予定です。

 

 まとめ

他の支部の人数を調べてみると、

100名に満たない支部が殆ど。。。

 

えー、じゃあ廃業しなきゃ。と意気込んでいたら嫁さんが、

不便な場所は通勤に時間がかかるから、

遠くても栗東までです。という一言が。。。

 

住みやすいと魅力があるって、やっぱり異なります。

 

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