低速で十分。ご立派な人生など要らない。

今日まで一週間、休んでいました。

まるまる7日間遊んでいました。

 

3日間はロードバイクで500キロ。

その他は病院へ行ったり、健康診断をしたり。

料理や英語を勉強したり、本屋に行ったりダラダラしたり。

 

時々「それでいいんかい?」と畳みかけられる事もありますが、

ご立派な人生など要りません。

(ああ、心無い声にイライラするぜ!)

 

 

自分だけ長期休みは不安になる

銀行に勤務していた時、

必ず1週間連続休暇取得義務がありました。

いわゆる、癒着を防ぐ為と言われています。

 

2年半の勤務でしたが、3回連続休暇を取得。

初めて取得したのは、入社した年の9月頭。

 

新入社員のくせに、1週間の連続休暇中、

会社の方々を目にすると、不安が沸き上がりました。

 

当時大阪に友人の自宅へ行き、

京都や大阪の中心部へ行きましたが、

「平日、こんなことしてていいのかしら?」と。。。

 

入社半年で社会の常識(2005年当時)に馴染むものなのですね。

 

会社にある居場がなくなる事が怖いのか、

社会からはみ出したことが怖いのかわかりませんが、

同様の経験をされる方は少なくないはずです。

 

開業初年度は、GW終了日の翌日から、

25日間の台湾旅行へ。

やはり、こんな事してていいの?感が半端ありませんでした。

 

しかし、人間の環境適応力は侮ることなかれ。

この2年でのんびりした生活に精通しました。

 

ガンガン稼いで脂がのった税理士にはなれません。

嫁さんには悪いと思いますが、

僕自身はそれで良かったと思っています。

 

 何に充実を感じるかは本人の勝手

単発の契約や個別税務相談では、

時々、自分の事を聞かれます。

 

以前、このブログでも書きましたが、

27歳位まで、僕は残業派の人間。

進んで残業し、長時間勤務する事を厭わない人間でした。

 

このクダラナイブログを見た方は、

大抵の場合、そう告げると驚きます。

 

今でも長時間仕事しろ!と言われれば、

対価の交付があれば、やってしまうかも。

 

長時間や残業が良くないと言われるようになったこの10年。

でも別に、残業や長時間勤務で充実感を得てもいいじゃない。

 

何に充実感を感じるかは本人の勝手。

他人にとやかく言われる筋合いはありません。

 

学生の時に寝る間を惜しんでアルバイトをしたものですが、

あの頃はそれが楽しかった事は事実です。

 

沢山残業して、早く仕事を覚えたかった事も、

仕事を覚えるモチベーションでした。

 

今でも当然、もっと高度で難易度が高い税務をに

携わりたい欲望が湧いている事は否めません。

 

ただ、僕はゆっくり生きる事を選択しました。

 

 上級コースは気分爽快だけど、、

この1カ月、平日の湖岸道路では、

上級コースを走行しています。

 

迷惑にならないように車が空いている時や、

他のサイクリストがいない時ですが。。。

 

ぜんっぜん、見える風景が異なるのですね。

上級コースは本当に爽快。

 

僕は1人で走行するので、

風の抵抗をダイレクトに受けますが、

93年全盛期のB’zのBLOW’Nが流れるくらい爽快走行。

 

そりゃ気持ちいいに越したことはないのですが、

爽快過ぎて、周囲の景色が全く目に入りません。

 

客観的なサイクリングを楽しめません。

結局この1週間は、低速コースに戻りました。

 

 ゆっくり低速コースでいい

時々業者の方から、もっと仕事しませんか?

といった事を指図されますが、僕はその気はありません。

HPからの自然発生に任せています。

 

高速コースは気持ちいいものですが、

周囲を客観視する能力は、確実に低速より劣ります。

 

何でもそうですが、低速に合わせることって、

ストレス極まりありません。

 

上級者だからこそ、速度を落として上手く走行できますが、

人間そんなにいい方ばかりではありません。

 

だから高速に入ると低速の気持ちなど、

さっさと忘れがちになります。

 

そんなシワが寄った士業になるくらいなら、

低速のままで十分です。

 

だったらずっと低速のままでいい。

ご立派な人生など、僕には不要です。

 

 まとめ

何とも早い7日間で終わりました。

 

金曜と日曜は、快晴の日中、8時間走行しましたが、

日差しは確実に弱くなりました。

 

道路の温度計は33度でしたが、

37度だった時と比較すると、非常に涼しく感じます。

 

引っぱたいてやろうか!と思う程イライラした時は、

上級コースを走行するに限ります。

 

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