甘いお菓子も肉も魚も止めれられない。糖質を摂る為に食ったら動く!
ここ最近、主婦系の雑誌を読んでいると、
ビーガンの薦めや砂糖や炭水化物は体に悪い。
という特集や提唱を目にすることが以前より増えました。
体に悪い代表格というと、甘いお菓子やジャンクフード。
よく耳にするビーガンは、環境に配慮して、
肉や魚は一切口にしない。
白いご飯や白いパンは体に悪い。
現代人は食べ過ぎだから1日1食の方が健康。
様々な提唱がありますが、そんな生活は嫌になっちゃうよね。
僕が肉もジャンクフードも全然普通に食べます。
食べたいものを食べることが一番健康に良いです。
食べたいものは食べる
僕は普段、朝、昼、晩と自炊をしています。
コアワーキングに行く時も、おにぎりだけは持参します。
できるだけ季節の食材を楽しみたいという理由で、
わざわざ自炊を選択しています。
別に健康に気を遣っているわけではありません。
食後のデザートは、殆どの場合は果物です。
しかし、だからといって、お菓子を食べないわけではありません。
仕事の中にお菓子を食べるなどの間食はしませんが、
ご飯後になると、果物の他にも、ほぼ毎日甘いお菓子を食べています。
ビスケットやクッキー、チョコレートが大好き。
輸入菓子やウエハースって、美味しいですよね。
ご飯の準備をしながら食べるのがまた幸せです。
甘いお菓子は体に悪い!と言われますが、
だったらとっくに人類は滅んでいるでしょう。
頻度や摂取する絶対量しだいであることは明白です。
食べたいものを食べる方が健康です。
何が環境負荷軽減なのか
環境に配慮して、健康の事を考えてなど、
年齢とともに、食事に気を遣うことは当然です。
しかし、特定のものは一切口にしない、
特定の物しか食べない。という行動は、
僕は偏っていて嫌だなと思う人間です。
それがその人なりの環境配慮の方法であり、
ずっと継続できることであるのなら、
本当に環境負荷の事を考えてだと思います。
ただし、畑で野菜を育てることも、大豆を収獲することも、
有機物を産み出すこと全て、環境負荷がかかっていることは、
言うまでもないと皆知っています。
それが生物か植物かの相違だけです。
僕にもビーガンの友人がいますが、
車に乗って一緒に食事に行ったことがあり、
車両なんて環境汚染の最たるものなのに。。。
とモヤモヤしたことが。。。
肉や魚もおいしいじゃない。
だから残さず無駄にせず、美味しくいただくことを心がけます。
何が環境負荷なのか?その定義は不明ですが、
ずっと継続できないのなら環境負荷軽減ではなく、一時的な流行です。
糖質大好き!だから毎日動く
開業以来常に注意していることは、
毎日体を動かす機会を作ることです。
僕は自宅に引きこもる事が苦手です。
少しでも外に出たい!という思いもあり、
ずっとコアワーキングを契約しています。
しかし、こんな僕でも、今年は自宅で仕事をする事が増えました。
朝からガッツリ自宅でPCに向かうと、
本当に動かないなあと、実感しています。
だから基本、ロードバイクに乗った日以外は、
毎日何かしらの運動を行っています。
ランニングや筋トレは交互に毎日。
スーパーや近くに買い物へ行く時は、歩きます。
距離がある場合は、クロスバイクを利用します。
県内の観光も、電車、徒歩、レンタサイクルです。
基本的に、車は使用しません。
バターや砂糖を使った甘いお菓子って美味しい。
子供の時から大好きです。
主婦系の雑誌でよく目にしてしまう「糖質」に対する意見。
食ったら動けばいいだけの話です。
まとめ
よく目にする糖質の特集は、
何だか糖質=悪いような言い方が気になります。
本当はバランスよく摂取することが重要ですが、
あたかも糖質が悪いような言い方が。。。
僕は糖質も脂質もとっても大好き。
そこで嫁さんの賞与を利用して、
今年は複数のホールのクリスマスケーキを購入する予定です。