法人税の税務調整をド忘れ。使わない知識は忘れてしまう。

こういうことを書くと時代遅れと言われてしまいますが、

僕は未だに法人税の申告書は、一度まず手書きします。

(減価償却は除きますが。)

 

今年に入り、ようやく法人決算の依頼がポツリポツリ。

しかし会計事務所を辞めて以降、やや時間が経っています。

 

今週、申告書を書いていたら、あれ?と手が止まりました。

携わらないでいると、人間忘れるものですね。

 

 

 使わない知識は忘れ行く

あれ?これはどうだっけ?と申告書を見つめながら、

考え込んでしまいました。

 

ええ、税務ソフトにお任せすればいいのですが、

理屈を反芻できないまま、第3者に一任することは嫌いです。

 

それではクラウド会計を利用しつつ、

現金勘定がマイナス1,000万円の方と何らかわりません。

 

時代遅れと言われようと、自分自身で決して失いたくないことは、

アナログであっても、会得し続けたいものです。

 

と思いつつ、会計事務所職員時代の記憶はすっかり記憶の彼方に。。

 

そりゃ考えれば思い出しましたが、

税務調整の方法を忘れてしまっていた自分がいた事は否めません。

 

 仕事はバランスよくある方がいい

この11月に法人の申告を行い、

開業してから7件目の決算申告でした。

 

2019年の開業ですが、2年半経つ割には、

法人決算の数は確実少ないと自負しています。

 

雇用者給与なんて改正改正ばかりなので、

意識していないと、うっかり改正前の事を考えそうです。

 

確定申告が終わったら、法人の決算や相続の申告をして、

実際に自分に負荷をかけながら知識のアップデートが望ましいでしょう。

 

やはり使わない知識はどんどん忘れる傾向にあります。 

 

実際に仕事をしながらアップデートを図るのなら、

バランスのいい仕事の配分が魅力的です。

 

 自学だけでは網羅できない

税制改正は毎年自分なりに学習しているつもりですが、

実際の実務に勝ることはありません。

 

現に、僕は税務調整をうっかり忘れるところでした。

 

自分で学習していても、追いつけない部分があり、

実際に使わなければ、覚えきれない事も。

 

特に平成22年以降、ますます複雑になってしまった消費税は、

今後も租税回避防止規定が沢山登場するのでしょう。

 

賃上げ税制も、またまたきっと改正されるんでしょうね。

もっとシンプルにすればいいのに。

 

僕のネットのみで仕事をとる!状況は、所得税のほぼ大半です。

1年を通してずっと所得税の確定申告書を目にします。

 

しかし、会社員の時と異なり、法人を目にする機会は激減です。

自ずと税制に接触する機会も減ってしまいました。

 

というのであれば、法人の獲得は自分をアップデートする意味でも、

大切な要素の1つだと、最近悟ることとなりました。

 

 まとめ

しばらく時が経過してしまうと、

ド忘れしてしまう事が増えました。

 

ド忘れしたくないのであれば、

ガンガン営業せよ!ということなのですね。

 

僕は営業してガンガン稼ぐつもりはないので、

改正される様子の雇用者給与の税額控除は、

いっそ廃止にしてほしいと願っています。

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