独立したら経験値は所属税理士と雲泥の差。というフレーズの真実。

半年に一度、地元の友人(所属税理士)と、

オンラインで仕事の話や悩みを相談し合っています。

 

僕はしばしば、彼と差が付いているなあ。。と実感しています。

 

目下の僕の悩みは、

「NFTの確定申告の受注。正解が無いから嫌だ。。」

 

エリート所属税理士は、

「最近、外形標準課税や組織再編が多くて。。。」

 

この悩みの差ってどうなんでしょう?

 

 

 

 雲泥の差って何?

独立したらその経験値は所属税理士とは雲泥の差だから。。

 

独立しようか悩んでいる方は、

必ず目にする、信じたくなるフレーズです。

 

僕は一体どうだろうか?

このブログの読者なら容易に推測可能でしょう。

 

僕は目下の所属税理士の方々に、

実務面で大きな差をつけられてしまいました。

 

きっともう、その差を埋める事はできないのかもしれません。

 

顧問先を除き、この3年で触れる機会が多かった個人の業種は、

アイドル、アフィリエイト、ネットショップ、せどり、

暗号資産、NFT、弁護士、デジタルコンテンツ販売。など。

 

会計事務所勤務でも、これらの業種に携わる方はいますが、

僕は独立してから初めて経験しました。

 

相談者さんやお客様に業務内容を教えてもらったり、

自分でどうにか調べてみたり。

 

ハッキリとした方向性が無い税務の場合、

緊張感はぐっと高くなります。(僕は。)

 

僕が陳述するのもなんですが、

こういうのが、独立後の経験値なんだと思います。

 

 高度な税務には携われない

1人でもバリバリ難解な税務をこなしている方々も。

収用や換地処分、株式移転、非上場株式の納税猶予など。

 

税理士であれば、その腕前を大いに試す事ができ、

羨ましいなあと思う自分は確かに存在しています。

 

これからも税理士を続けるのなら、

きっと高度な税務に触れることはないでしょう。

 

ただ、2年9カ月経った現在は、それでいいと思っています。

(1年間遊んでたくせに。。)

 

独立したらその経験値は所属税理士とは雲泥の差だから。。

というその差が、どんな差なのかは、誰も何も定義していないからです。

 

 僕が感じる雲泥の差

僕が感じた所属税理士との大きな差は、

わからないことも、1人でどうにか答えを出すことです。

 

知らないこと、まだ法令で決まっていないことは悩みます。

 

しかし、経験したことがある税務でも、

多少悩むことがあります。(忘れてしまった!など。。。)

 

どうやって解答に到達すべきか。

当たり障りない手法で行くか。

保守的な方法で攻めてみるべきか。

書面添付で保険をかけてみるか。

中間をとってうまく誤魔化してしまおうか。

逃げてしまおうか。

 

1人でそれらを決定するということが、

独立前と雲泥の差なのかもしれません。

 

雲泥の差の差って、輝かしい差ではないんですよね。

必ずしも、ポジティブで前向きな差ではないんでしょうね。

 

だから雲泥って言うんだと実感しています。

 

 まとめ

地元の友人の何人かは、

僕がまだ開業税理士であることに驚きます。

 

このくだらないブログを見ているらしく、

「そんなに遊んでいて大丈夫?」と心配の声が。。。

 

やっぱり雲泥の差が生まれているんですね。

大丈夫だから遊んでいるんです。

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