儲けよりも自分の生き方。オレの美学は譲らない。

年末年始、友人や後輩、親、同業者、同期に僕の売上を発表。

令和3年は令和2年よりも増収増益でした。

 

令和2年は相続報酬があり、令和3年は相続報酬はなし。

純然たる増収のはずですが。。。。

 

彼らの表情から明らかに、

レベルが低いラインという含蓄が鑑みれます。

 

売上や儲けを追求しない限り、商売は永続できない。

 

しかし、儲けよりも自分の生き方。

オレの美学は譲りません。

 

 

氷は溶ける

 

顧問契約や確定申告は即座に引き受けない

秋以降、有名な会社から、毎日のように案件依頼が。

多くの税理士さんに、一斉メールしているのですね。

 

驚くべき失礼なメールもありましたが。。。

 

顧問契約や確定申告の依頼など、

夏以降、定期的にお問い合わせがありました。

 

しかし、顧問契約を締結した先は1件だけ。

 

はい!喜んで!と素直に引き受ければ、

今ごろ顧問契約はもっと増えていました。

所得税の確定申告も、もっと確保していたのでしょう。

 

しかし、その殆どは、有料の記帳サポート月額16,500円

を実施することで終了しました。

 

記帳サポートは、税務署の記帳指導の有料版。

記帳指導と異なり、厳粛なスパルタ教育です。

 

面談し、相手が求めていることを考慮した結果、

顧問不要、申告も自分で可能、

記帳サポートで十分だと、僕が判断したからです。

 

結果、ほぼ1カ月でスーパー経理マンになってしまい、

ご卒業されていってしまいました。

 

せっかくの継続顧問契約が、

単発16,500円でジ・エンドです。

 

終了した後、みすみす仕事を手放してしまった。

という後悔を実は何度もしました。

 

素直に顧問契約や申告を請け負えば、

確実に収入になりますし、時間も手間もかかりません。

 

しかし、それは自分の生き方と美学に反します。

 

来るもの拒まなければいいのだけれど

年末に実家に帰省した際、

父親に売上を聞かれたので報告。

 

僕は頑張ったつもりでしたが、

父親は僅かに微妙な表情でした。

 

2019年は売上100,000円だったよ。

とドヤ顔で報告したら、言葉はありませんでした。

 

実家も自営業だったから、父も大変だったのでしょうね。

 

同業や友人と仕事の話をしたところ、

課税事業者になるという方も。

 

難しいことは考えず、来た仕事や依頼は、

ダイレクトに引き受ければいい。と助言をいただきましたが。。

 

儲けがまず先に眼中にあると、

愛を込めることができないよね。

 

美学は譲らない

開業後、4月で丸3年が経ちます。

 

少なからず、税理士業に対する自分のスタンス、

また現状の生き方について、厳しい意見をいただくことがありました。

 

「安売りするなんてお前アホ。」とご意見いただいた際は、

じっくり価格設定を見直し。

 

深く考慮せずに設定してしまった価格は、

実際、自分にとってかなりストレスになった事も事実です。

 

昨年は1月、4月、10月、合計3程価格を変更。

 

特別な事が無い限り、目下公開している価格から

変更する予定はありません。

 

しかし、営業活動に対する自分のスタンス、

税理士業に対する自分のスタンスは、

開業した時から変化していません。

 

商業的な儲けよりも、

自分の生き方と美学を優先しています。

 

だから他人に何を思われようが、

オレは絶対に自分の美学は譲らない。

 

4年目の目標

昨年4月に、開業3年目の目標を掲げました。

 

3年目である程度の目途が立たないなら、

潔く見切りをつけようという事でした。

 

これは友人の税理士にも公言しました。

多分、忘れているでしょうが。。。

 

しかし、現段階においては運よく、

まだ見切りつける必要はないことになりました。

 

大いに遊んでいると思われがちですが、

真面目に仕事はしています。

 

少し早いですが、開業4年目となる4月からは、

自分1人で税理士業を永続可能にする為の糧を形成します。

 

当然ですが、自分の美学は捨てません。

 

このクダラナイブログの読者から、

おお!遠藤が遂にその気になったのか!

と思われると困るし、何より強ち恥ずかしい。

 

だから決意表明はこの辺にしておきます。

 

 まとめ

儲けよりも自分の生き方。オレの美学は譲らない。

という文言は、僕の言葉ではありません。

時代に左右されずに。という言葉が欠落していますが。。。

 

銀行に勤務していたときに、

職人さんから何気なく耳にした言葉です。

 

当時はまだ、大浴場で見栄を張っていた24歳そこそこ。

 

当然開業するつもりはありませんでしたが、

その振舞いが素敵で、熱くてカッコいいなあと。

 

大きな儲けは無くても、それで継続できるのなら、

それ以上は要りません。

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