オレのブログは下ネタブログではない!

ここ最近、このくだらなブログが

下ネタブログと勘違いされています。

 

互いに利害関係のない5名の自称読者から、

「最近、下ネタ傾向が見受けられます。」

というご指摘が。。。

 

自覚はなかったので、ちょっとびっくり。

そこで税理士らしく検証してみました。

 

その結果、明らかにされたことは、

オレのブログは下ネタではない!

 

今日は心の叫びを投稿してみます。

 

 

下ネタブログと誤った認識をされる

先日まで4名の方から、

「最近、下ネタが多いですね。」という指摘が。。

 

晴天の霹靂であり、不意を突かれた思いです。

 

そこで昨日、確定申告の打ち合わせで対面した方に、

「そういえば、僕のブログを見てくださっていましたよね?」

 

と告げた所、僕はまだ何も発していないのに、

「はい。最近、下ネタ多いですね。」と。。。

 

利害関係がない5名の方からの第一声がこれです。

きっと、読者はそういう認識の可能性が。。。

 

日曜の朝、せっせと草津から大津京へ向かったのに、

優良な顧客から、「ブログが下ネタです。」

と言われてしまいました。

(京阪電車に初めて乗ったら、電車が道路を走ってびっくり。)

 

そこで過去の投稿から検証してみました。

 

包〇の投稿の件について

年末に前職の後輩に会う前、以前彼から、

こんな暴言を吐かれた事を思い出しました。

「包茎のくせに。」

 

留保金課税も知らない彼が優位に立つような発言に、

僕は当時、やや傷心の日々でした。

 

懐かしい記憶が蘇り、宿泊先で久々の大浴場に入り、

もう包茎に悩まない。という、くだらないブログを投稿。

 

年末年始なのに、なぜかその1投稿を200名の方に閲覧していただき、

比較的反応がよく、今に至ります。

 

残念ながら、体の悩みのテーマには、

今やNHKの討論番組が放映されています。

 

昨年は、男性の悩み「包茎」について、

中学生が話し合う番組がありました。

 

女性の生理は覆い隠すことではない事と同様、

男性の悩みも、蓋をするようなことではない。

 

令和はもはや、包茎に外科的処置を施す時代ではない。

この投稿は、全く下ネタではありません。

 

コンドーム投稿の件

お客様からコンドームを進められ、

購入した旨の投稿をしました。

 

誰だって購入の経験があるでしょう。

製造企業は日本の優良企業であり、

製品も全うな商品です。

 

しかし、スーパーでネギやイモを購入することとは、

やっぱり雰囲気が異なります。

とはいうものの、日用品と同様の扱いです。

 

今や小学校高学年にもなれば、

コンドームの使い方を学習します。

 

僕は大学の時に友人から、

装着方法がわからないから教えて。

と助言を要求されたことがあります。

 

実践機会の有無は仕方ないのですが、

明らかに、日本の性教育の遅延を感じました。

 

18歳や19歳になって使用方法が不明って、

教育上の問題でしょ。

いざ!という時なんて、不意に遭遇するものだから。

 

日用品であるコンドームを買いました投稿は、

全く下ネタではありません。

 

風俗の投稿の件

僕は滋賀県へ転居する前の9年間、

遠距離恋愛をしてきました。

 

静岡⇔滋賀は、そこそこ距離があります。

よって、会うのは2か月又は3カ月に1回程度です。

 

9年間、一切浮気などしていない。

 

対価を払えばいいという意見もあるけれど、

オレが逆の立場にだったら絶対に嫌だから、

そういうことはしない。

 

国内の法施行地において、

風俗等利用することはありませんでした。

 

9年間の禁欲って、口で言う程簡単じゃないんだぜ。

 

僕は元々性欲が強かったから、

27歳から36歳まで、相当頑張ったと思う。

 

故に思う存分の今が正常かつ普通です。

 

決して下ネタブログではない

ざっと自分の投稿を閲覧しましたが、

別に下ネタなどではありません。

 

いわゆるダイレクに卑猥な表現は、

一切、使用していません。

 

自分でいうのも何ですが、

誤字脱字も減少しているし、

風俗等についても、真面目投稿していました。

 

ブログはもっと、世の為人の為にに役立つ内容や、

ポジティブな投稿内容を求められるのでしょう。

 

今更、キラキラした内容を書けって?

ムリムリ。

 

これからも、こんなブログをますます継続していきます。

 

 まとめ

今日は下ネタブログいう評価に対して、

真面目に心の声を叫んでみました。

 

そういう投稿であっても、

僕はかなり真面目に事を捉えています。

 

決して下ネタブログではありません。

 

しかし、台湾旅行の最中、

風俗ゾーンに訪問したことは、内密にしています。

 

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