ぶっつけ本番の税務支援でいい汗をかこう。
今日は朝から2日目の商工会の税務支援に。
余裕しゃくしゃくでフワフワした気分で到着すると、
7名×45分の相談予約が。。
な、7名?
いい汗をかいてきました。
栗東のイチジクは何度購入しても美味しい
も★く★じ
楽しいぶっつけ本番
商工会の市役所、商工会議所の税務支援の利点は、
相談者とぶっつけ本番で挑む所です。
普段行っている個別税務相談は、
事前に相談内容を詳しくうかがい、
質問事項等に回答してもらうので、
万全の体勢で挑みますが。。。
何がやってくるかわからない相談では、
それなりに緊張するものです。
ぶっつけ本番の前の、
「何を相談されるのだろう。」
というビクビクする感覚って、割と好きです。
時には面白く興味深い難問も登場し、
場数を踏む重要性を再認識しました。
先日は税務支援は今年で最後。
とのつもりでしたが。。。
ぶっつけ本番のまたとない機会は、
今後も自分にとって、良き経験値になると確信しました。
考え方が少し変化し、機会が許すのであれば、
商工会等の申告時期の税務支援は、
来年も参加することにしました。
心がアンバランスの為、本日は500字で終了です。
まとめ
「本則課税の消費税申告書の手書き方法を教えて!」
という事態に遭遇し、一緒に試算表を見ながら
手書きで消費税申告を作成。
当然ですが、手書きでイチから消費税申告書を作成することなど、
僕にとっては容易い朝飯前です。
しかし今日は、久しぶりにとてつもなく疲労しました。