kindleを解約して大黒摩季の月額制ファンクラブに加入。今年はライブに行く。
Amazonのキンドル読み放題を解約しました。
毎回無料お試し → 解除を忘れて継続しつつ解約。
時々、利用する事もあるので、
継続しても良かったのですが。
継続できない金銭的事情が。。。
2月から大黒摩季の月額870円のファンクラブが販売開始。
これは加入するしかない!
キンドルを止めて、
大黒摩季のファンクラブに加入します。
大黒摩季のアルバムの一部です。
永遠の夢に向かっては、
12歳の誕生日に買ってもらった宝物です。
大黒摩季が大好き
小学校4年の時からずっと、
大黒摩季のファンです。
僕の世代(39歳から45歳あたり)だと、
DA・KA・RA(累積推定売上102万枚)を知っている人が多いでしょう。
当時は既に週刊オリコンを購入していたので、
(毎週月曜日はジャンプとオリコンの日)
よく覚えています。
少々いやらしい歌詞とセクシーな高音が、
10歳の僕の男の本能を目覚めさせてしまい。。。
ファンクラブに加入し、
大学生~会計事務所勤務の時まで、
毎年よく大黒摩季のライブに行ったものです。
パワフルで太い声の女性って素敵。
こういう女性なら、いつ襲われてもいいわ!
と、よく1人で妄想していました。
ZARDが好きな人は大抵の場合、
大黒摩季も大好き。
しかし、2010年の休業時から、
すっかりファン意識が遠ざかっていました。
その後の復活ライブや、
新アルバムのリリースも購入せず。。。
今でもよく聞く作品は、
休業前の2010年までのリリースが中心です。
これは純然たる、
新しいものを取り入れることができない。
といった老化現象です。
そこでライブの選考予約獲得のために、
再度ファンクラブに加入することにしました。
月額制ファンクラブは840円
以前は入会金+年会費が何万もする、
年間のファンクラブに加入。
きっとそれが通常のパターンです。
しかし、金銭的な事情もあり、
退会してしまいました。
僕のような人にとって、
月額制840円のファンクラブは非常に画期的。
流石にエロ動画会員(外貨建て)は退会する気はないけれど、
キンドルくらいなら迷わず解約します。
来月1日からさっそく加入予定で、
本当にワクワク感が止まりません。
39歳にもなって、ファンクラブに加入。
忘れてしまっていたライブの臨場感を、
早く体験したくてうずうずしています。
大黒摩季の名盤といえば「O」
大黒摩季の忘れられないアルバムといえば、
2001年12月の「O」。
90年代前半のBeing時代はとっくに終了し、
小室ブーム、安室奈美恵、GLAY等のバンドブームも去り。
有名なオリコン至上最大の初動対決となった、
浜崎あゆみ(287万枚)と宇多田ヒカル(300万枚)の年です。
もはやBeing系アーティストは、
ギリギリB’Z と倉木麻衣が生き残っていた程度。
「O」以降のアルバムを知っている人は、
ファンの人くらいだと思いますが。。
病気やプライベートで辛かった時、
元気をもらったアルバムは、
絶対に手放せません!
大黒摩季のアルバムの中でも、
最もロック調が強い傑作。
僕的に最もオススメです。
まとめ
最後に大黒摩季のライブに行ったのは、
かれこれ2010年でした。
今年は12年ぶりに、先行チケットを取り、
ライブに行く予定です。
1994年にリリースされたアルバムには、
有名なROCKSという曲がある。
「女もギンギン立つくらい」という歌詞は、
今でも最高のフレーズだと思う。
ライブ自体はもう5年ぶりくらいだから、
何かあった時の為に、
下着を新調しておこうと思う。