Which would you like 快適で高い宿 or ストレスで安い宿。

地元に帰る時に泊るホテルを予約しました。

 

家族とわだかまり満載の僕は、

実家に宿泊できません。

(親は大切にした方がいいよ、絶対に。。。)

 

そこでホテルの値段です!

 

4泊で40,000円。

条件は、広々綺麗な大浴場+豪華な朝食+漫画コーナー

 

若しくは26,000円。

条件は、やや狭い大浴場+朝食なし+漫画なし

 

はたまた、14,000円。

条件は、ゲストハウス(ドミトリー)+朝食あり+漫画なし。

 

ええ、そりゃ、40,000円でしょ。

 

 

 

春休み初日は長浜黒壁スクエアまでサイクリング。

いい帰省になるように、

藤崎神宮でお参り。

 

 過度な節約はしたくない

先日、顧問先から、こんな話をされました。

「過度な節約や貯蓄の為に、

 今お金を使わないことは、勿体ない。」

 

必要な貯蓄、節度がある節約は必要ですが、

その考え方に納得です。

 

僕は毎日レジ袋を貰っています。

 

マイバックを使用して洗濯物が増え、

更に干すことを考えると、

生ごみに使用可能なレジ袋を貰った方が、

家事を行う自分にとって効率的です。

 

365日レジ袋を1日2枚買ったとしても、

3円×2回×365日なので、全く家計に影響しません。

 

ポイ捨てしません。

食品トレーの方が無駄です。

 

だったら、洗濯物が減った方がいい。

マイバックって、よく観察すると汚れています。

 

節約は、自分にとって快適が一番です。

 

だから宿泊先を選ぶ時も、

ストレスがない事を重視します。

 

 日本の宿は高い

日本の宿って高い。

 

台湾の恒春や小琉球、屏東のお宿は、

こんな立派なお部屋でも1泊4,000円程度。

 

 

 

 

僕が宿泊した時は、

家族連れから、カップル、友人同士の方々がいました。

 

ただし、モーテルなので、

情事を行うことが想定されています。

 

テレビをつけると、突然〇Vが始まり、

びっくりするので、お子様がいる場合は注意です。

 

 

INNやモーテルが発達した国っていいですね。

ラブホを兼ねている場合もありますが。。。

 

ホテルを予約する前、妻に問うてみました。

 

 やっぱり快適な宿がいい

4泊40,000円の快適

(年末年始に妻のおごりで宿泊したホテル)と、

26,000円と14,000円の不快適。

どっちがいい?

 

即答で40,000円でした。

 

そこで、非消費支出に占める食糧費の割合や、

可処分所得が明らかに異なる僕も、

40,000円という決断に。。

 

快適さを重視してしまいました。

 

旅行や遠出をする場合、

僕は宿はかなり重視します。

 

1人で海外旅行をする場合は、

殆どがゲストハウスやモーテルです。

 

INNやモーテル、ゲストハウスでも、

かなり快適な場所が多く、

1人旅行でホテルに泊まることはありません。

 

共有場所が広々快適で、

英語でコミュニケーションの機会もあるので。。

 

しかし、日本だとゲストハウス等は、

共有ルームが狭かったり、

空調が暑かったり等、ストレスがあったり。

 

10,000円そこそこの差なら、

広々浴場と豪華朝食の快適がいい。

という僕の思想があり、40,000円にしました。

 

まあ春休みだし、

いいっかあと思います。

 

 まとめ

地元でホテルに泊まると、

何だか非常に新鮮な気分です。

 

もはや完全に旅行気分。

 

年末年始同様、帰省中は素でブログを書こうと思います。

故に、明日より当面の間、再びの素を表現します。

 

嫌な方は閲覧を躊躇う事をお薦めします。

と書いておくと、PVが増えるんですよね。。。。

 

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