チェリまほ THE MOVIE 30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい。のココが素晴らしい!

先週金曜、朝8時30分に京都の二条まで、

チェリまほ THE MOVIE 30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい

を見に行ってきました。

 

僕はこの手のドラマや映画は、

あまり好きではないのですが。。。

 

おっさんずラブと同様、

ドラマから好きになってしまいました。

 

その共通要素はシンプルです。

 

ゲイだのレズだのLGBTだの、

一度もそのフレーズが登場しないからです。

 

 

 

 

確定申告時に into チェリまほ

ここ数年、いわゆるボーイズラブのドラマが、

しばしばテレビやネットで放映されています。

 

時々ちらっと眼にしますが。。。

 

綺麗な顔で、ほっそりスマートアイドルの出演ばかり。

当然ですが、商業ベースだからです。

何が滑稽なのか、よくわかりません。

 

しかし、チェリまほは違った!

 

1月から3月の退屈な確定申告の最中、

ランチタイムはアマゾンなどで、

動画鑑賞をしていました。

 

そして、たまたま試しに閲覧したところ。。。

 

同僚を好きになってしまった町田くん。

しかし、そんな事は絶対に彼に言えない。

 

こ、これは25歳当時の僕そのものじゃないか!

 

僕も25歳当時の会計事務所勤務の際、

ノーマルの同僚を好きになってしまったのだ。。。

(当然ですが、あっけなくフラれる。。。)

 

すっかり into チェリまほになってしまいました。

 

チェリまほはココが面白い

チェリまほはここが面白い。

LGBTという単語を一度も使用しない所です。

 

ストーリーはあくまでも普通の日常。

 

普通にドキドキして普通に好きになって、

普通に「好きです!」なんて言ってしまって、

普通に付き合う話です。。

 

魔法が使える事以外、至って普通の話です。

 

映画では、遂に魔法が使えなくなるのですが、

その情事は導入時以外、描かれていません。

 

おっさんずラブも同様でしたが、

一度もLGBTという単語は使用されていません。(多分)

 

普通の日常という制作に、

こだわったのだと推測しています。

 

うんざりするような多様化・ダイバーシティの推進。

うんざりするようなLGBTを理解しよう運動。

うんざりするようなマイノリティ推進。

 

それら要素が全く出現しないストーリーは、

普通の人の日常そのもの。

 

どちらも非常に良い映画・ドラマだったと思います。

 

当事者も当事者以外もみんな普通

開業年で暇だったコロナ前の2019年11月、

台湾の高雄まで、レインボーパレードに行きました。

(相方に有給を取らせた。)

 

20代の頃はしばしば、

新宿のパレードを見に行きましたが、

台湾のパレードは日本とは全く違う。

 

驚いたのは、大きなイベント会場には、

男女問わず友達同士、普通の人も、

ただのお祭り、イベント、フェスとして、

楽しんでいた事です。

 

まるでよくある、〇〇フェスのような感じです。。

 

台湾は家族の繋がりを大切にすると聞くから、

きっと様々な意見があるのでしょう。

 

しかし、イベント自体は、

当事者も当事者でもない人も、

誰もが参加するただのフェス。

 

年配の方も若い人も、

笑って話していた、ただのフェス。

 

満開の桜の中、露天が並び、

普通に飯を食いながら写真を撮って、

誰もが楽しむ光景と変わりませんでした。

 

当事者でない人も普通に参加する、

単なるフェスだった事が驚きでした。

 

それこそが、見習うべき解決法の1つなんだと思います。

 

 普通だからこそ強く響く

チェリまほで描かれているのは、

ただ恋しちゃってルンルン!

 

でもガッツリと獲得しようとする精神は、

普通の恋愛模様そのもの。

 

結局のところ、普通の男女の恋愛と変わらず、

性別など、大した問題ではないとも思えてきます。

 

アルファベットを並べた推進・精神よりも、

強く心に響き渡ると思います。

 

後ろの席の女性は泣いていました。

(泣くよ要素ってあったかな?)

 

チェリまほは良い映画です。

 

まとめ

横文字の推進・運動って、

僕は以前から疑問に感じていました。

 

どこか強制感があり、

自然にスーッと入っていく感じがしないからです。

 

だから非常に工夫された映画やドラマ、

見ていて本当に楽しめます。

 

一度映画館へ足を運んでも、

損はありません。

 

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