ゲイ的税理士生活・2023年年末年始スペシャル。静岡旅行クーポンを貰えない!不公平な税金の使い道に喝!

1月4日にアップする予定だった、

ゲイ的税理士生活・2023年年末年始スペシャル。

のラストです。

 

この地元帰省で税金の不公平を感じた!

俺は許せん!

 

静岡のホテル協組の3000円分のクーポン券。

コロナワクチン関係なく、

ホテル利用者の早い者勝ちらしい。

 

29日チェックインの相方は貰った。

30日チェックインの俺は貰えない!

 

こんな税金の使途はおかしい!

おかしいわよ!

なんとかしてよ!税理士会!

 

その腹いせに元旦の昼、相方に、

4000円の特上寿司をご馳走してもらいました。

 

 

 

そしてばちが当たり、

僕は地元でコロナに感染しました。

 

 

 クーポン貰えなくてイライラする

ホテル協組の静岡クーポンは、

29日から宿泊者が3000円分貰えるらしい。

 

ただし、予定枚数に達したら終了。

早い者勝ちです。

 

ええ、僕は3000円でガタガタ言うほど、

小さい男ではありません!

ありませんよ!

 

決してオレが貰えなかったことを、

嘆いているわけではありません。

 

オレは11月初に宿を予約したんだ!

相方は12月24日頃に予約した!

 

なぜ早く予約したオレが貰えないんだ!

こんな不公平あるか!

 

どう考えてもおかしいでしょ。

おかしい!おかしいぞ!

 

チェックイン順なんて不公平だ!

予約した順であるべきだ!

 

静岡県に苦情のメールを送ってやろうかしら。

 

こういうおかしな税金の使い道。

イライラするぜ!

 

※僕は大して税金を支払っていません。

 

旅行割は不公平

全国旅行割も不公平だと言われています。

 

僕はワクチン3回目を打っていないので、(今も)

10月の旅行では利用しませんでした。

 

しかし、機会がないと利用できない。という見地では、

確かに不公平かもしれません。

 

また旅行に行くにはそこそこお金がかかる。

 

確かに、2年前のコロナの補助金と同様に、

困っていないのにも関わらず、

限られた人だけが利用できる税金の使い道は、

不公平だと感じるのかもしれません。

 

旅行割なんてさ、宿の従業員には何ら還元されず、

ホテルの従業員が逼迫、疲弊するだけよ。

 

そうよ!

だったらさ。

 

ゲイ的風俗堪能ツアーでも企画して、

小規模事業者持続化補助金でも受給してやろうかしら。

 

法人を設立して、完全ゲイ専用のラブホを経営しようかしら?

ゲイであるオレが自ら玩具やスキンをセレクトするのよ。

 

全額補助金を使ってやるんだから!

「風俗はだめです。」なんて却下されたら、

訴えてやるわよ!

 

ああ!

おれも3000円分のクーポン欲しかった!

 

 まとめ

相方「オレは君より遥かに多額の税金を納めている。」

相方「だからオレが税金の恩恵を受けて当然だと思いますが。。」

 

確かにそう考えると、

納税額が高い相方がクーポンを貰う方が、

理にかなっているのかもしれません。

 

これにてゲイ的税理士生活・2023年年末年始スペシャル。を終了します。

 

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