今年もイチジクジャムを買う為に商工会の税務支援へ！

今日は栗東商工会の税務支援の1日目。

送信2名、相談者5名で適度でした。

この税務支援では、毎年楽しみにしているものがある。

栗東と言えば、いちじく。

栗東のいちじくはマジで美味しい。

手原駅の観光案内所のいちじく生産物を、

毎日楽しみにしています。

 税務支援の楽しみはいちじく

毎年購入するいちじくコンポート、ジャム（渋川付きとノーマル）。

栗東の農産店でも販売されています。

生の栗東イチジクは当然美味しい。

だからその加工品も当然美味しい。

ゲル化剤を使用していないから、添加物なし。

栗東のいちじくは、確かに美味しい。

地元の静岡のイチジク、

関西でよく見かける京都のイチジクよりも、

栗東のイチジクは美味しい。

特に僕は、白いイチジクが大好き。

あのネットリ濃厚独特の風味が、

本当の美味しいのよ。

関西ではイチジクに時期がおそ

年一回だけの楽しみです。

 インボイスの相談多い

インボイス。どうするねん？

という相談が、税務支援で非常に多くてびっくり。

45分間でお伝えすることは、難しいよね。

ただ、消費税課税事業者になると、

支出面の負担が大きいから反対！

というのは、全く奇想天外です。

ネコババは事実ですからね。

更に２割特例だの、1万円未満特例など、

制度開始前から突貫工事をしてしまったから、

更に理解すべきことが増加。

もはや突貫工事ばかりで、

消費税法って、僕はわけがわかりません。

どんなに建物工事を施しても、

その土台が腐っているのなら、

全体工事をしないと、あとは崩壊していくだけ。

わけがわからなくなった時は、

その土台から本来の姿に戻せばいいのに。

だってさ、2割特例を利用する場合でも、

あっ！申告期限間際にやっぱり本則の方が有利！

という状況の為に、帳簿や証票、経理を備える必要があるのでしょ。

来年の今ごろは、

3か月間だけ消費税申告の相談があるのでしょうね。

 まとめ

来週も栗東商工会の税務支援があるので、

いちじくの瓶詰を購入できます。

それにしても普段人と話す機会が少ないから、

税務支援の相談でずっと話していると、

とても疲労困憊な１日でした。