顧問先の弁護士さんに個別法律相談を申込。相談者の立場になってようやくわかる相談者の心境。

今週、弁護士の顧問先様に正規相談料を支払い、

法律相談を実施してもらいます。

 

開業して以来、毎月2件の割合で、

個別税務相談を実施。

 

しかし、今回諸事情により、

初めて自分が相談する側の立場になりました。

 

そして、当該先には、

自分がゲイである事実を伝えていません。

 

相談内容的に、ゲイであることを

伝えなくては進まない内容です。

 

自分が相談する立場になって、

ようやくわかりました。

 

相談内容を個別具体的に相手に知らせることって、

本当に難しい。

 

赤の他人に対し、まずゲイをカミングアウトするイントロダクションは、

本当にストレスです。

 

 

 

 

相談者の立場になって、

初めて相談者の心境がわかりました。

 

 個別具体的な相談内容って難しい

僕は個別税務相談の申し込みがあると、

一定の期日までに、個別税務相談内容を返信してもらいます。

 

そして更に、その相談内容に対し、

僕からいくつか質問をします。

 

提示を求める資料もお知らせします。

 

ごくごく自然なことなのですが。。。

いざ、自分が相談者の立場になり、

個別具体的な内容を書き出してみると。。。

 

かっ、かけません!

なぜか、スラスラでてこない。。

 

自分が何を求めているのか。

一体、何を相談したいのか。

 

フワフワっと、何となくこんなこと。。。

という枠組みがあるのですが、

個別具体的にその内容を表現できません。

 

あっ!

初めて気付きました。

 

相談者の立場も、簡単ではないのね。

 

新人の時の、「何がわからないのかわからない。」

という思いを忘れていました。

 

初めて相談者の立場の気持ちを理解できました。

 

 初対面のカミングアウトは辛い

ゲイやレズの方に僕に相談した理由を問うと、

「初対面の税理士にカミングアウトすることが面倒(つらい)」

という事をよく聞きます。

 

僕もまず、自分がゲイである事実を告げる必要があります。

相談内容が、その方面だからです。

 

確かに、何て言おう?

今まで黙っていてごめんなさい?

 

実はオカマで。。。

って、切り出すしかないのかしら?

 

それとも、仕事用のメンズバージョンを一切演じず、

「あら、やだ、今日はよろしくう~~。(IKKOさん風)」

という感じでイントロダクションするか。

 

ああ、もう面倒くさい。

確かに初対面の強制カミングアウトは面倒です。

 

少なからず、口には出さなくても、

うわ!キモ!と思われるかもしれません。

 

べつに、いいんだけどさ、

10代、20代のセンチメンタルじゃないし。

 

でもさ、気持ち悪い。

と思われる恐怖感って、今でもありますよ。

 

だから、カミングアウトのイントロダクションって、

本当にストレスなんですね。

 

今更悟りました。

 

 逆の立場にならないとわからない

何でも同様ですが、

実際に自分がその立場にならないと、

本当の当事者の思いなど、絶対にわかりません。

 

僕は子を持つ親の思いは、

絶対にわかりません。

 

故に、いいなあ。

学費無償化って、いいなあ。楽でいいなあ。

という思いが正直な気持ちです。

 

子育てしやすい社会。と聞くと、

えっ!欲望のままに有性生殖すればいいじゃん。

 

てっとり早く、ヤレばいいじゃん。

何言ってんの?(凄く下品。。。)

としばしば思うことがあります。

 

実際に自分がその立場にならないと、

相手の思いなど、絶対にわからないと実感しました。

 

だから、自分が新しい立場や、

新しいことを経験する立場になったと時は、

経験値を上げる絶好の機会。

 

大切に血と肉にしていこうと思います。

 

 まとめ

いろいろな事を経験するって大切ですね。

一人暮らしをしたことがないと、

母親の有難さに気付けませんし。

 

家族のご飯を作らないと、

食事を作る人の思いもわからないし。

 

家族の洗濯を干したり畳まないと、

どんな思いで衣類を畳んでいるのか、

絶対に気付くことはできませんし。

 

僕は相方に「宮城と佐賀の相方割引、相方割引」と願いながら、

相方の洗濯物を畳んでいます。

 

 

 

 

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