親しみやすさ、話しやすさなんて演出しない。あるがままの自分で挑む。

昨日までの旅行中、7月末に撮影した、

HPブログ写真が届きました。(220枚も。。。。)

 

仕事がやや立て込んでおり、

選出してアップするのは来週以降ですが。

 

HPやブログの写真を見た方から、

しばしば勘違いされます。

 

勘違いされることが多いので、

ハッキリ陳述しておきます。

 

親しみやすい、話しやすい、柔らかい、優しそう等

硬いイメージを取り払いために、

素の写真をアップしているわけではありません。

 

誰かにヘコヘコする事は考えていません。

 

そういうゴマすりは、

サラリーマンの頃から大っ嫌いです。

 

そんなゴマすりができたら、

サラリーマン辞めていません。

 

自分がこうしたいと思うから、

やっているだけです。

 

親しみやすさ、話しやすさなんて演出しません。

 

 

 

 

 

220枚の写真の1枚。

 

 

 ゴマすり大っ嫌い

僕はゴマすりが大っ嫌いです。

 

レッツ、気に入れられよう!という行為が、

すこぶる大っ嫌いです。

 

銀行員の時は困りました。

支店のみんなで飲みに行く事なんて、

滅多にしませんでした。

 

例え行ったとしても、お酒(日本酒等)は、見えないように、

空いたお皿に捨てていました。

 

レッツ 過剰なコミュニケーションはしませんでした。

 

過剰をしている確かに同期はいましたが、

本人の自由なのでいいと思います。

 

しかし、僕はレッツ気に入ってもらおう!は大っ嫌いです。

 

だから、親しみやすい、話しやすい、柔らかい、優しそう等

僕は表現していません。

 

プライベートだけでなく仕事を含めて、

他人の目を気にして生きることなんて、懲り懲りです。

 

多様性でもなんでもありません。

ただ自分がしたいことをしているだけです。

 

親しみやすい、話しやすい、柔らかい、優しそうなど、

例えそれらを繕ったとしても、

自分自身ではありません。

 

故に、親しみやすさなど、

わざわざ表現していません。

 

やりたいからやっているだけ

開業して4年半が経ち、わかったことは、

例え自分を繕ったとしても、

相手はそれに気づくことです。

 

だったら、いっそのこと、

素のままでいいと思っています。

 

素であれば、自然に力が抜けているからです。

 

親しみやすい、話しやすいを演出すると、

変な力が入っていることが感じられ、親しみにくい。。。

 

僕はそう感じる人間ですので、

親しみやすい、話しやすいは演出していません。

 

HPやブログのトップ画等は、

やりたいからやっているだけです。

 

何ら期待していません。

 

親しみやすい、話しやすい、柔らかい、優しそう。

という演出が良い事だとされるなんて、

変な風潮だなあと思います。

 

僕はお堅い雰囲気だっていいと思います。

口下手でもいいし、馴染みにくい人だっていいです。

 

人間なのだから、それがその人の味わいだからです。

人それぞれでいいと思っています。

 

 まとめ

よく勘違いされるので、

ハッキリと今日は陳述しました。

 

僕は親しみやすさなど、演出していません。

話やすいことを売りにしてもいません。

わかりやすい説明などしません。

 

演出した自分が評価されても、

もはやそんなもの嬉しくも何ともありません。

 

それは長年、ゲイとノーマル男子を演じてきた、

僕が一番よくわかっています。

 

素の自分を表現して受け入れてもらった方が、

余程効果的であり、困難なことだからです。

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