Let me get this . 誕生日ディナーは僕の奢りです。
今日は相方と一緒にディナーを食べに。
しかし、僕の誕生日プレゼントではありません。
今年2月、相方と約束した彼の誕生日ディナーです。
今更今年の彼の誕生日ディナーを振舞いました。
僕の誕生日の翌日に振舞いました。
久々に草津の名店。
タベルナガッパへ。
相方の誕生日ディナー
2月は確定申告の忙しさもあり、
ケーキは買ったものの、
彼の誕生日ディナーは延期にしていました。
僕は覚えていました。
このまま忘れてくだされば。。。
4月からは旅行が重なったので、
軍資金は確保しておきたいところ。
きっと忘れているだろうと期待し、
彼の誕生日ディナーは無かった事にしていました。
そして10月15日は、カード決済した
青森秋田航空券の引い落し日。
オレ「誕生日航空券のお金頂戴。15日が引落日。」
僕は平気でお金をかすめ取ることができる人間です。
相方「オレの誕生日ディナーは?」
オレ「えっ!今更?」
仕方なく、今日は誕生日ディナーに行きました。
青森秋田航空券43,000円>>>ディナー10,000円(2名分)。
自分も食事楽しめますので、安いものです。
やっぱり誕生日プレゼントって、
大切だと思います。
誕生日にいただいたお言葉
自分の周辺のメンズ(既婚+子供有)に問いただしたところ、
奥様の誕生日に、何もしないんだって。
プレゼントも送らないし、
食事にも行かないし。
愛してるよ!
誕生日おめでとう!も言わないし。
だったらせめて、その晩は、
奥様の事を抱いてやれよと思います。
口頭ですので、事実はわかりませんが、
そういうオスはオス失格です。
という話を、昨日の誕生日の日、
サイクリング中の休憩中、
たまたま雑談した老人と話していました。
真面目なご老人が話した内容にビックリ。
普段から妻に夜のサービスをして、
妻を満足させることが男の役目だ!と。。。。。
えっ!
そこまで言うのなら、
SEXって言えばいいのに。。。
西の湖でヨシを見ていただけなのに、
なぜそんな話になったのかは不明です。
確かに夫婦間の場合、
それは男性側の役割だと思います。
男尊女卑ではありませんが、
そういう意味合いの「男の役目」って、
僕は素敵な使い方だと感じます。
まとめ
税理士の仕事をするのなら50歳まで。
自分のリミットを設けています。
僕は変わる税制に追いつく自信がないからです。
50歳になったら、好きな事をして生きていく予定です。
左したはパンナコッタ。
これが本当のパンナコッタです。