旅行の鉄則。郷に入っては郷に従え。

台湾航空券を買いました。

12月26日から1月10日まで、

台湾旅行をすることにしました。

郷に入っては郷に従え。

旅行先では、この言葉を大切にしています。

今年もっとも衝撃だったものというと、

佐賀の呼子のイカです。

郷に入っては郷に従え

以前からよく目にしましたが、

インバウンドが再開以降、

再び意地が悪い見出しを目にします。

「外国人が感じる日本で残念に思った事。」

というフレーズの記事です。

キャッシュレス対応ではない。

交通機関が複雑。

英語表記が少ない、進んでいない。

せっかくお金を使って日本に来てくれた外国人を、

わざわざ、こんな表現をすることで、

悪者にしていることに気付かないなんて。

英語表記が進んでいないなんて、

そんなもの、どうにだってなりますし。。。。

旅行が好きな方にとっては、

その国の違いを感じることこそ、楽しいはずです。

僕も若い頃、暮らすように旅行したいと思い、

いわゆる（当時日本にはまだなかった）民泊を利用したら、

ええ！ここに泊まるの？

とびっくりしたことが。

しかし、それが現地での一般的であれば、

それに従った方が楽ですし、楽しめます。

日本は遅れている。

海外では〇〇なのに。。。

という考えはナンセンスです。

郷に入っては郷に従え。

国内、海外問わず、旅行をする際は、

この言葉を大切にしています。

 まとめ

16日間の旅行ですが、仕事には影響しません。

させません。

今年は年初にコロナにかかってしまい、

しっかり仕事ができるようになったの８日からでしたが、

当然、仕事に影響がありませんでした。

だから、長めに旅行に行ってしまおうと。。。

とはいうものの、開業年のように、

20日間以上の旅行は、ちょっと難しいですね。