安室奈美恵トークは2000年から2004年のアムロちゃんを欠かせない!

先日、自分と同い年生まれの方とお話しをしました。

中でも印象的だったことは、アムロちゃんトーク。

 

僕は安室奈美恵の2000年から2004年が大好き。

 

ずっとファンだったから、

大変だったこの期間をずっと応援していました。

 

アムロちゃんトークができるのは、

やっぱり同世代に限ります。

 

 

 安室奈美恵大好き

小学校4年から大学2年まで、

毎週オリコンを買っていた僕はレコード売上を、

毎週確認することが大好きでした。

 

当時の月曜日!だったから、

週刊少年ジャンプとオリコンを、セットで毎週購入。

(月曜日大好きでした。。。)

 

女性ソロアーティストのシングル連続ミリオン5作と、

オリジナルアルバム330万枚は、

オリコン大好き人間にとっては、衝撃だったでしょうね。

 

そしてHow to be a girl が77万枚だったことに、

遂に。。。と僕は思ったものです。

 

その後、時代はビジュアル系アーティストから、

宇多田ヒカルと浜崎あゆみの2大政党に。。。

 

安室奈美恵は2004年初頭まで、

売上が下落し続けてしまい。。。

 

でも違うのよ!

 

2000年から2004年を無視して、

安室奈美恵は語れません。

 

この時期があったからこそ、

2005年以降の再ブレイクがあるのよ。

 

安室奈美恵の売上が、

再び増加に転じたのは、

2004年7月のALL FOR YOU 10万枚からなのよ。

 

その年10月リリースのGIRL TALKでは再び10万枚を超えて、

2005年のオリジナルアルバムでは、50万枚を売ったのよ。

 

2000年のbreak the rulesは30万枚、

2003年のSTYLEは20万枚まで下がりましたが、

2005年では再びアルバムも50万枚に増加に。

 

2003年シングルput em upの4万枚が底でしたが、

2004年から売上は増加に転じ、

そこからは再ブレイクストーリー。

 

この時期を欠かして、安室奈美恵は語れません。

この期間の安室奈美恵トークができて満足です。

 

 安室奈美恵の名盤

安室奈美恵の名盤はこれ。

2003年12月リリースのSTYLEです。

 

 

大学3年の時、確か就職活動中に行った、

SO CRAZYツアー中に購入したものです。

 

SUITE CHIC後のアルバムから、

R&Bやブラック系が強くなり始めて、

まさに過渡期のアルバムです。

 

これSUITE CHICじゃん。

とも感じられる曲もあり、バラードもあり。

 

セールス的には最も低い20万枚でしたが、

安室奈美恵の名盤です。

 

安室奈美恵トーク大好きです。

 

 まとめ

2000年から2004年を無視して、

安室奈美恵トークはできません。

 

安室奈美恵の名盤TOP3というと、

STYLE(2003年)

break the rules(2001年)

GENEUS2000(2000年)の3つです。

 

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